MF長谷川唯「相手は日本に圧勝する気持ちで来ると思うが、そこをひっくり返したい」

MF長谷川唯「相手は日本に圧勝する気持ちで来ると思うが、そこをひっくり返したい」

2019.3.5 ・ なでしこ

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日本時間6日あさ、2019 SheBelieves Cup第三戦を迎えるなでしこジャパンは、6月のW杯で同じグループでしのぎを削る強豪・イングランドと今大会の優勝をかけて対戦する。W杯の成績では2015年大会の3位が最高、ということで日本が上回っているものの、対戦成績(1勝2分2敗)と最新のFIFAランキング(英4位、日本は8位)では後塵を拝している。前回W杯の対戦で初勝利をあげたが、内容的にはかなり苦戦しており、W杯奪還を目指す日本女子代表にとって非常に大きな意味を持つ機会となる。試合前日の高倉麻子監督、有吉佐織選手、松原有沙選手、長谷川唯選手に話を聞いた。


高倉麻子 監督

「イングランドに対しての秘策というか、戦術的な部分もありますし、そこはやりながら。ただチームを作っていく中で(W杯まで)まだ3カ月ありますので、お互い変化をしていくでしょうし、あまり余計なことは考えずに明日の試合に集中したいです。」


DF有吉佐織 選手

「お互い今回の試合で相手に苦手意識を与えられれば、(W杯本番とは)全然別物かもしれませんが、でも精神的にはあると思うので。(コンディション不良選手の発生など)こういうアクシデントの中で、みんなで密にコミュニケーションを取りながら対応していく経験ができるのはすごく良いことだし、新しい選手や若手も責任感があって、『自分がやらなきゃ』というのがより強く芽生えてきている。それが良いプレイに繋がっていると思うので、すごく頼もしい気持ちもあります。」


MF松原有沙 選手

「前回(アメリカ戦)は初めてのなでしこジャパンでの試合ということもあって、緊張してなかなか自分のプレイを出せない部分が多かったんですけど、練習していく中で自分のプレイが出せつつあるので、次のイングランド戦では中盤でボールを受けて展開だったり、守備の部分で当たり負けしないことを目標の一つとしてやっていきたいと思います。」


MF長谷川唯 選手

「自分のプレイエリアを広げる意味では良い一年だったんですけど、それが海外の相手だとまだ通用しないことがこの大会でわかったので、日本に帰ってからもう少しスピード感がありながらもそういうボールの持ち方ができるような練習をW杯までにしたいなと思っています。相手は『日本に圧勝する』という気持ちでくると思いますが、そこを自分達がひっくり返せるような戦いをして、結果としては優勝を目指してやっていきたいです。」


なでしこジャパン(日本女子代表) vs イングランド女子代表

3月6日(水)あさ7:25キックオフ予定

BSフジにて生中継


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