イングランド戦3日前コメント DF鮫島彩「スコットランド戦のように、ピッチ上でみんなが強い気持ちを表現できるような試合はすごく楽しい」

イングランド戦3日前コメント DF鮫島彩「スコットランド戦のように、ピッチ上でみんなが強い気持ちを表現できるような試合はすごく楽しい」

2019.6.17 ・ なでしこ

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スコットランド戦の翌日、なでしこJAPANはレンヌを離れ、次の戦いの場であり世界有数のリゾート地であるニースへ。16日は合宿がスタートしてから初の完全オフとなり、束の間ではあるが、選手はそれぞれ思い思いの過ごし方で鋭気を養った。休日ではあったがDF清水梨紗、鮫島彩両選手が取材対応することになり、テレビ局取材班、各媒体の記者が日本女子代表の宿泊しているホテルに集合、2人から話を聞いた。通常よりも和やかな雰囲気の中で、イングランド戦へ向けた想いを確認することが出来た。


DF清水梨紗選手(インタビュー前日の6月15日が誕生日)

「あんまり大会中に誕生日を迎えたことがなくて、みんなにすごく祝ってもらったのでいい誕生日が迎えられました。ベテランの選手も若手の選手もすごく踊ってくれたので、ずっと笑っていました。」


―イングランドの印象は?


「サイドの突破がすごくて、後ろからビルドアップの能力も高いイメージだったので、この間(3月5日SheBelieves Cup)戦った時にはすぐに3失点してしまって、すごく悔しい試合になったので、その悔しさを次の試合に出せたらいいかなと思います。」


DF鮫島彩選手(インタビュー当日の6月16日が誕生日)

「(スコットランド戦前日の選手間ミーティングで)W杯を勝ち抜いていくためには、言葉で表現するのは難しいですけど、もっとまとまっていくこと、みんな勝ちたいのは一緒だと思うんですけど、同じ方向を向くことが必要なのでそういう想いと。あとは自分自身が新体制になってからのこのチームで、また前の優勝した時のメンバーのような

強い繋がりを持ったチームに、むしろそれ以上のチームになりたいので、そうなっていきたいという想いは伝えました。」


―3度目のW杯の印象は?


「恐怖感の方が強いです。今までは上の人たちについていけばいい状況が多かったので。今は自分たちが中心となってみんなで作っていくチームだと思っているので、そういった意味での恐怖感は強いですけど、でもこの前のスコットランド戦みたいな目には見えないですけど、強い気持ちがピッチ上でみんなが表現できるような試合ができるのは、そういう恐怖心の中でもすごく楽しいですし、好きな時間なので、またそういった試合ができるように、今日と明日は切り替えていきたいなと思います。」


FIFA女子ワールドカップ フランス 2019

日本女子代表(なでしこジャパン) vs イングランド女子代表

6月20日(木)早朝4:00〜キックオフ(予定)

フジテレビ系列、NHK BS1、J SPORTS 2で生中継



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