GK池田咲紀子「何本止めても一本やられてはダメ。こだわらないといけない」

GK池田咲紀子「何本止めても一本やられてはダメ。こだわらないといけない」

2020.3.9 ・ なでしこ

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サッカー日本女子代表、なでしこジャパンは日本時間9日未明、2020 SheBelieves Cup第2戦でイングランド女子代表と対戦、接戦に持ち込むことには成功したものの、自らの連携ミスで試合終了間際に失点し敗戦となった。初戦スペイン戦から試合内容は大きく改善し、日本のパスワークもある程度は見せることが出来たが、失点機を含めマイボールを相手に渡してしまうようなミスが散見、引き続き課題を残す試合になったことも確かだ。試合終了後にMF中島依美、DF土光真代、GK池田咲紀子に話を聞いた。


MF中島依美選手

「初戦に比べたら自分達のサッカーが出せていたと思います。でも結果、負けてしまったので、そこは本当にこの負けをしっかり受け止めて、次に向けてチームとしていい準備をしたいと思います。出し切らないと意味がないので、やれば課題が見つかると思いますし、まずはチームとしてやるべきことをやって、終わってから課題を修正していけたらと思います。」


DF土光真代選手

「途中からスピードのある選手だったり特徴のある選手が入ってきて、どんな相手でも自分達のやる事は変わらなかったんですけど、後半の途中、流れがつかめなかったりリズムが悪い時に何も変えられずにそのまま後半が終わってしまって。そこで一個裏返すのか、もう1回シュートまでいくのかをしっかりチームとして統一できていたら、もうちょっと後半改善できたのかなと思います。やっぱり繋いでいくのが日本のスタイルだと思いますし、そこは自分ももっと出したいので。でもCBとして一番は守備なので、そこでしっかり耐えながらもビルドアップで違いを見せていきたいと思います。」


GK池田咲紀子選手

「忙しくなるかなっていうのは試合の前から予測していたので割と落ち着いて試合には入れましたし、一対一の場面だったり、そういうところも自分のやるべき準備だったり、やるべき対応がしっかり出来たのは良かったですが、それが90分、最後のところまで続けなければ。何本止めてても一本やられてはダメなので、こだわらないといけないところかなと思います。自分に何が出来るのか何が足りなかったのかを振り返って次に活かすことだけしかないと思うので、前向きに本当にチャレンジャーの気持ちで、ポジティブに取り組めばいいかなと思います。」

アメリカ女子代表vs なでしこジャパン(日本女子代表)

3/12(木) AM9:08キックオフ予定(日本時間)

NHK BS1にて生中継


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