FW岩渕真奈「相手どうこうより自分達が主導権を握って1、2戦目ができていたら、もう少しいいサッカーができたはず」

FW岩渕真奈「相手どうこうより自分達が主導権を握って1、2戦目ができていたら、もう少しいいサッカーができたはず」

2020.3.12 ・ なでしこ

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2020 SheBelieves Cupを3連敗という結果で終えたなでしこジャパン。内容的にも同じようなミスからの失点を繰り返してしまったことに、選手たちも自信を失ってしまっているように見える。東京五輪本番までの時間がない中で、まずはDFラインからのビルドアップについて、精度や判断と共にチームとしての約束事を今一度、確認する必要があるだろう。十二分に対抗できるはずの技術を活かせないまま、相手に主導権を握らせてしまっている現状が歯痒い。アメリカ戦直後のDF熊谷紗希、FW岩渕真奈、MF籾木結花の3選手に話を聞いた。


DF熊谷紗希選手(オリンピック・リヨン/フランス)

「自分達の失点はほとんどミスで失って、という形なので、やっぱり繋ぐかどうかの判断も必要ですし、もちろん精度もですけど、ここは全員で徹底して、意識の中でも修正していかないといけないと思います。まだまだ本当に課題の多いチームですけど、ここから前を向いて、この負けからたくさんのことを学べるように、そして夏に金メダルが取れるように、また毎日全力で頑張っていきたいと思います。」


FW岩渕真奈選手(INAC神戸レオネッサ)

「アメリカがちょっと落ちてたと言うかスペースが多く生まれた中で、ある程度はいい形で攻撃はできましたけど、相手どうこうって言うよりは本当に自分達が主導権を握って1戦目2戦目ができたら、もう少しいいサッカーができたはずなので、そこは本当にこの大会を通じての課題かなと思います。最後は笑って終えられるように、ポジティブに頑張りたいと思います。」


MF籾木結花選手(日テレ・東京ベルディベレーザ)

「なでしこジャパンとして世界一を目指すのは、日本人の皆さんにとっては、あの2011年のW杯優勝という素晴らしい感動を生んだ世界一があったと思うので、自分達はそれに負けないように強いなでしこジャパンをまた復活させたいですし、個人としてはその中でも一番小さい選手なので、それを理由にいろんなことを諦めるのではなくて、それを生かしてより大きな相手に対してもどんどん仕掛けていったりゴールを奪う姿を見せて、多くの女子サッカー選手含めいろんな方々に、自分のプレーを通じてまたなでしこジャパンのプレーを通じて、たくさんの感動を届けられたらなと思います。」


MS&ADカップ2020

なでしこジャパン(日本女子代表) vs ニュージーランド女子代表

4/11(土) 15:00キックオフ予定

日本テレビ系列で全国生中継


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