久保建英が2アシスト、4点に絡む大暴れ!セルタとの“裏天王山”で5発大勝のマジョルカが再開後初勝利で奇跡の残留に望み

久保建英が2アシスト、4点に絡む大暴れ!セルタとの“裏天王山”で5発大勝のマジョルカが再開後初勝利で奇跡の残留に望み

2020.7.1 ・ 海外サッカー

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 現地時間6月30日に開催されたラ・リーガ第33節で、久保建英を擁する18位のマジョルカが8ポイント差で17位のセルタとの残留争い直接対決に臨んだ。


 注目の久保は、過密日程にもかかわらず、4-3-3の右ウイングで9試合連続のスタメン出場を果たした。


 開始7分、いきなり物議を醸すプレーが起きる。サンティ・ミナに足を掛けられたとして、マジョルカのMFダニ・ロドリゲスが倒れ、レフェリーがPKを宣告。微妙なシーンだったが、5分あまりのVAR検証の末、判定は変わらず。このPKを主砲ブディミルが落ち着いて決めて、幸先よく先制する。


 リードを奪ったホームチームは19分、敵MFブルダリッチに持ち込まれ、強烈なシュートを浴びるも、GKレイナが好セーブで防ぐ。この後のCKでもムリージョのヘッドでピンチを招くが、再び守護神が間一髪でかき出した。


 24分には、カウンターからクチョのパスを受けた久保がエリア内に持ち込み、DF2人の間からシュート。しかし、GKに正面でキャッチされる。


 27分、今度は左サイドの久保からいいタイミングでパスを受けたクチョがエリア内で仕掛け、一度DFに当ったボールを右足一閃。鮮やかなシュートでネットを揺らす。


 このシーンではアシストは付かなかったが、迎えた40分だった。右サイドでボールをキープした久保が、オーバーラップしてきたポソに絶妙のパス。これを受けた右SBが左足でゴラッソを叩き込み、3点目を挙げる。

  後半に入って50分に、アスパスのPKで1点を返されたマジョルカはその2分後、久保→セビージャ→プディミルと渡って4点をゲット。再びリードを3点に広げる。


 さらに、60分にも久保のパスを受けたセビージャが強烈なミドル弾を叩きこみ、5点目を決める。5ゴールは今季のチーム最多ゴール。日本代表MFは、これがシーズン4アシスト目(1PK奪取を含めると5アシスト)となった。


 83分でお役御免となった久保の4点に絡む活躍もあり、“裏天王山”に5-1の大勝を飾ったマジョルカ。セルタとの差を5ポイントに詰め、奇跡の残留に望みをつなげた。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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