「ラングニック? だれだ? 俺は知らない」イブラヒモビッチが再びミラン退団示唆!「このままなら残留難しい」

「ラングニック? だれだ? 俺は知らない」イブラヒモビッチが再びミラン退団示唆!「このままなら残留難しい」

2020.7.10 ・ 海外サッカー

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 退団が決定的であることを示唆する発言だ。ミランのズラタン・イブラヒモビッチが、今シーズン終了後にクラブを去る可能性が高いと認めた。


 現地時間7月7日のセリエA第31節で、2点ビハインドから4-2と逆転勝利で王者ユベントスを撃破したミラン。反撃の狼煙となったPKを決めたイブラヒモビッチは、試合後に「ミラニスタが自分をスタジアムで見る機会はないかもしれない」と口にしていた。


 そして今回、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』が週刊で発行する『Sportweek』の中で、イブラヒモビッチが再び退団について話していたことが分かった。ミラン専門サイト『Milannews.it』が伝えている。


 イブラヒモビッチは今後について、「イブラは何かに勝つために戦うか、家にいるかだ」と述べた。


「イブラはヨーロッパリーグのレベルの選手ではない。そして、ミランはヨーロッパリーグにふさわしいクラブではない」

  ミランは来シーズンからドイツ人のラルフ・ラングニックを指揮官として招聘することが濃厚と言われるが、スウェーデンから来た“王様”は、「ラングニックとはだれだ? オレはラングニックがだれか知らない」と“イブラ節”を炸裂させている。


 そして、イブラヒモビッチはイバン・ガジディスCEOと「面と向かって話す必要がある」としたうえで、現状では退団濃厚であることを示した。


「このままなら、残るのは難しいだろう」


 今年1月にイブラヒモビッチが加入して以降、ミランは復調を遂げ、特にシーズン再開後は5試合で4勝1分けと絶好調。ローマ、ラツィオ、そしてユベントスと強豪を次々に撃破し、イブラヒモビッチやステーファノ・ピオーリ監督らは評価を高めている。


 それでも、ミランはピオーリやイブラヒモビッチに別れを告げ、ラングニックを筆頭とする新体制に移行するのだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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