「リバプールは何年かかった?」「楽観している」モウリーニョ、トッテナムの将来的なタイトル獲得を確信!

「リバプールは何年かかった?」「楽観している」モウリーニョ、トッテナムの将来的なタイトル獲得を確信!

2020.7.11 ・ 海外サッカー

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 マウリシオ・ポチェティーノ前監督が解任された昨年〇月、トッテナムのサポーターは後任のジョゼ・モウリーニョが何よりも結果を残すことを期待した。


 だが、新型コロナウイルスの中断期間が明けてからのトッテナムは5試合で2勝2分け1敗という成績にとどまっている。7月に入ってからはシェフィールド・ユナイテッドに敗れ、ボーンマスとはスコアレスドローを演じ、残り4試合で欧州カップ戦出場ラインには勝点9差をつけられての9位と、モウリーニョの采配には批判の声も寄せられている。


 それでも、カリスマ指揮官はクラブが将来的にタイトルを獲得できるように仕事をしていると強調した。英公共放送『BBC』によると、2023年6月までの契約を結んでいるモウリーニョは、「ユルゲン(・クロップ)とリバプールはどれだけかかった? 4年、4シーズンだ」と話した。


「彼らは世界有数の守護神を買い、世界有数のCBを買い、そうやって続けていった。私は自分の3年契約に集中する。その間にトロフィーを獲得できると信じている。できなくて、私が3年しかいなくても、クラブが新しい時代にトロフィーを獲得できれば、私はそれでうれしい」

  昨シーズンのチャンピオンズ・リーグで準優勝だったトッテナムは、夏に1億ポンド(約140億円)以上を投じて補強した。モウリーニョは来シーズンに向けて、同じような多額の投資は不要と話している。


 ポルトガル人指揮官は、「私はクラブのために働く。自分のことは考えていない。野心は同じだし、DNAも同じと言い続けるよ。だがおそらく、私は自分や自分の記録よりもクラブのことを見る段階に来ている」と続けた。


「楽観しているよ。初日から仕事を始められるからね。そして、いくつかスカッドで変更はあるだろうが、昨夏にクラブがしたような巨額の投資は必要ないと信じているからだ」


 開幕からモウリーニョが指揮を執る来季以降のトッテナムは、2008年のリーグカップ以来となるタイトルを手にすることができるだろうか。


構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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