「笑わせてくれるよ…」ベンゼマが自身をフランス代表から永久追放した連盟会長を失笑! 深い溝はいまだに…

「笑わせてくれるよ…」ベンゼマが自身をフランス代表から永久追放した連盟会長を失笑! 深い溝はいまだに…

2020.7.26 ・ 海外サッカー

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 マドリーの絶対的なエースとフランス・サッカー連盟(FFF)の間に生じた溝は、いまだ埋まる気配はないようだ。


 現地時間7月24日、レアル・マドリーに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマとFFFのやり取りが話題となった。


 事の発端は、マドリーを3シーズンぶりのリーグ王者へと導いたベンゼマに対するFFF側の反応にあった。


 ラ・リーガの37試合で21ゴール・8アシストと結果を残し、今シーズンのMVPに推す声もあるベンゼマに対して、FFFのノエル・ル・グラエ会長は、地元のラジオ局『RMC Sport』の取材で、「今シーズンのベンゼマが、ベストだったかって? 私はすべての試合を見たわけではないから簡単には判断することはできないが、彼はキャリアの中で最高のシーズンを過ごした」と賛辞を送った。


 これがマドリーの主砲の癪に障った。というのも、ベンゼマは、EURO2016直前にマテュー・ヴァルブエナへの恫喝事件への関与が疑われて代表を離脱させられ、ル・グラエ会長からは、2018年に開催されたロシア・ワールドカップのメンバー落選の際に「彼のレ・ブルー(フランス代表の愛称)での時間は終わった」と“永久追放”を言い渡されていたのだ。

 

 手のひら返しとも言えるル・グラエ会長の発言に、ベンゼマが黙っているはずもがない。自身のツイッターで、こう皮肉った。


「笑わせてくれるよな」


 短いワードだったが、ベンゼマの代表キャリアを終らせた人物への恨みや呆れた感情がこもったツイートは大反響。投稿からわずか2日で8万人以上が「いいね」を押し、リツイート数は3万に迫る勢いとなっている。


 ベンゼマのツイートに対して、FFF側は何も反応はしていないものの、ル・グラエ会長が快く思っていないのは間違いないだろう。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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