「ユーベに不満はないが…」C・ロナウドはパリSG移籍で合意していた!? 仏専門誌が衝撃の舞台裏を報じる

「ユーベに不満はないが…」C・ロナウドはパリSG移籍で合意していた!? 仏専門誌が衝撃の舞台裏を報じる

2020.8.5 ・ 海外サッカー

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 実現すれば、エポックメーキングな移籍となっていた。


 現地時間8月3日、フランスの老舗専門誌『France Football』は、ユベントスに所属するポルトガル代表FWのクリスチアーノ・ロナウドが、昨年10月にパリ・サンジェルマンへの電撃移籍を模索したと報じた。


 衝撃の一報である。18年7月にレアル・マドリーからユベントスに加入したC・ロナウドは、絶対的なエースとして君臨。マウリツィオ・サッリが新監督となった2019-20シーズンも、セリエAでの33試合で31ゴールを叩き出すなど、流石のプレゼンスを見せつけた。


 しかし、本人は今シーズンに電撃退団を考えていたようだ。『France Football』によれば、昨年10月のチャンピオンズ・リーグのロコモティフ・モスクワ戦(グループステージ第3節)後に、満足にサポートを得られないチームへの不満が沸点に達し、パリSGに移籍する準備を代理人のジョルジュ・メンデスに頼んでいたという。


 その当時、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドへの復帰も囁かれていたが、記事によれば、友人であるネイマールや、キリアン・エムバペとの共闘を本人が望み、“花の都”へ渡ることを決断。実際にパリSG側もカタール・スポーツ投資庁の支援を受け、「獲得に限りなく近づいていた」ようだ。

  だが、年が明けてから深刻化した新型コロナウイルスの影響で、状況が一変。両者が考えを改めたため、移籍は幻のものとなった。


 現在35歳のスーパースターが再びパリSGへ移籍する可能性はあるのか。『France Football』は、こう綴っている。


「時代が変わり、新型コロナウイルスが運命を変えてしまった。だが、確実にドアは開いていた。選手の近しい関係者は『非常に合意へ近づいていた』と話している。ユベントスはマドリーではなく、プレミアリーグでもない。常に大きな山の後ろに隠れている。確かにメガクラブではあり、今となってはロナウド本人も不満はないが、そこで幸せを感じていないのだ」


 現地時間8月2日に自身のインスタグラム上で、「さあ、3度目(のリーグ制覇)といこう」とユーベ残留をほのめかしたC・ロナウドだが、今夏に再びパリSG移籍に傾くことはあるのだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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