メッシ、笑顔なき“騒動後”初ゴール!左右両足でミドル弾2発も「葬式のようだ」

メッシ、笑顔なき“騒動後”初ゴール!左右両足でミドル弾2発も「葬式のようだ」

2020.9.17 ・ 海外サッカー

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 8月までチャンピオンズ・リーグに出場していたため、ラ・リーガの1、2節が延期となったバルセロナは、現地時間9月16日に2部のジローナとのトレーニングマッチを開催。3-1で勝利した。


 この2試合目のプレシーズンマッチで、圧巻のパフォーマンスを披露したのが、世界中を揺るがした退団騒動の末に残留を決断したリオネル・メッシだ。


 21分に20歳の新鋭フランシスコ・トリンコンに見事なスルーパスを通し、フィリッペ・コウチーニョと先制点お膳立てすると、前半終了間際の45分に圧巻のゴールを叩き込む。


 CKの流れから左サイドでボールを受けると反転して、右足を一閃。エリア外から利き足とは逆の足で鮮やかなミドルシュートを突き刺し、追加点を奪った。



  後半開始早々に1点を返されて迎えた51分には、今度は右サイドの同じような位置から、同じように反転して左足でシュート。これが敵DFに当って、ゴールに吸い込まれた。


 12日に行なわれた2部B(実質3部)のヒムナスティック戦では、精彩を欠いたエースだが、さすがの存在感を見せつけた。


 バルサは62分に9人を入れ替え、メッシもここでお役御免。ピッチを出た後にはロナルド・クーマン新監督と握手をする姿も見られた。


 ただ、プレシーズンマッチということもあるが、ゴールの後も笑顔はなし。1点目の後にフレンキー・デヨングに声を掛けられて一瞬笑みを見せたが、終始硬い表情を崩さなかった。


 バルセロナの公式ツイッターには、ゴラッソを称えるコメントとともに、「幸せそうに見えない」「葬式のようだ」といった声も寄せられている。


 バルサにとって初戦となる3節の相手は、久保建英の所属するビジャレアル。モチベーションは気になるところだが、コンディションが上がってきた10番と、“日本の至宝”の対決に注目が集まる。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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