マンU指揮官、56億円を投じた今夏唯一の新戦力への敬意を求める!「補強が彼しかいないと言うのは…」

マンU指揮官、56億円を投じた今夏唯一の新戦力への敬意を求める!「補強が彼しかいないと言うのは…」

2020.9.26 ・ 海外サッカー

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 新型コロナウイルスの影響で経済的に打撃を受けたなかで、4000万ポンド(約56億円)を投じた補強だけに、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官は敬意を払うべきと考えているようだ。


 マンチェスター・ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督は、レンタルバックした選手を除いて今シーズンの移籍市場で唯一の新戦力であるドニー・ファン・デベークに対し、リスペクトを欠くべきではないと不満を表した。


 今夏の移籍市場でドルトムントのジェイドン・サンチョ獲得を巡る噂が絶えず、守備陣の強化など補強に関する批判の声が相次いでいるユナイテッド。だが、米スポーツチャンネル『ESPN』によると、スールシャールは、「補強が彼しかいないと言うのは、ちょっとドニーに対して敬意を欠いていると思う」と話している。


「彼はトッププレーヤーで、チームを強くするのだからね。我々は競争力のあるスカッドにしようとハードワークしている」


 一方で、スールシャールは、「まず貢献すべきは100パーセントをチームの為に尽くすこと。チームの一員であろうと望むことだ」と、選手たちにも厳しい姿勢を求めた。

 「このチームが前進する一員であることを望まなければいけない。この文化の一員であろうとしなければいけない。それができないなら、自分たちだけで練習しなければいけない」


 さらに「もちろん、十分な出場機会を得られず、なかにはもっとプレーするのにふさわしいと感じ、不満に思う者もいるだろう」と話したノルウェー人指揮官は、こう続けている。


「だが、再び長くてハードなシーズンになる。だから、初戦で選んだのと同じメンバーを10試合目でも選ぶとは限らない。毎日ハードワークし、チームに選ばれるようにと、それぞれの個人次第なんだよ」


 プレミアリーグ初戦(クリスタル・パレス戦)で敗れ、プレッシャーが強まっているユナイテッド。スールシャールと選手は、26日に開催されるブライトン戦で今シーズンのプレミア初白星を手にすることができるだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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