「バカげている」バルサがまた迷走!“スアレスの後釜”ラウタロへのオファーがしょぼ過ぎて…

「バカげている」バルサがまた迷走!“スアレスの後釜”ラウタロへのオファーがしょぼ過ぎて…

2020.9.26 ・ 海外サッカー

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 バルセロナがインテルのラウタロ・マルティネスにご執心だったのは、周知の事実だ。だが、少なくとも現在の移籍市場で獲得する可能性は、完全に消滅したのかもしれない。

 

 スペイン紙『Marca』は9月25日、バルセロナがインテルに驚きの条件を提示し、ラウタロ移籍の扉は実質的に閉ざされたと報じている。

 

 リオネル・メッシの相棒として同胞の後輩ラウタロを狙ったバルサだが、資金繰りに苦しんでいた。そこで、クリスチアーノ・ロナウドのエージェントとして有名なジョルジュ・メンデス代理人に、アンス・ファティの契約に関して交渉した際、ネウソン・セメドらの放出に動くように要請したという。

 

 そして、セメドはウォルバーハンプトンに移籍した。さらに、ジャン=クレア・トディボも移籍が濃厚。加えてルイス・スアレスがアトレティコ・マドリーに移籍し、そのサラリー負担も軽減された。

  資金繰りのメドが一定ながらもついたことで、バルサはラウタロ獲得に向けてインテルにオファーしたようだ。だが、Marca紙によると、その条件はわずか1500万ユーロ(約18億8000万円)。それ以外はボーナスで賄おうとしたというのだ。

 

 期限切れとなったラウタロの契約解除金は、1億1000万ユーロ(約137億5000万円)だった。新型コロナウイルスによる経済的打撃で市場価値に変動があったとはいえ、1500万ユーロ+ボーナスという条件でインテルが首を縦に振るはずがない。交渉のテーブルにつくこともなかったそうだ。

 

 バルサとコンタクトを取ってきたラウタロの代理人たちも、この一手に熱を冷ましたとのこと。交渉に携わった者は「バカげている」と評価しているようだ。Marca紙は、ラウタロの代理人たちがバルサに扉を閉ざし、インテルと契約を延長することしか考えていないと報じた。

 

 報道が事実であれば、バルセロナの手腕は議論を呼びそうだ。

 

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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