「神であり王」「コロナも39歳も無関係」ダービー2発のイブラヒモビッチに絶賛集まる!

「神であり王」「コロナも39歳も無関係」ダービー2発のイブラヒモビッチに絶賛集まる!

2020.10.18 ・ 海外サッカー

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 現地時間10月17日のインテル戦(セリエA4節)でミランは、2-1で国内リーグでは実に9試合ぶりのミラノ・ダービー勝利。その立役者となったのが、ズラタン・イブラヒモビッチだ。

 

 開始12分には、自ら倒されてPKを獲得。そのシュートは敵GKサミル・ハンダノビッチに弾かれたものの、こぼれ球に素早く反応して左足で押し込む。さらに16分には、ラファエウ・レオンの左からのクロスをダイレクトで合わせて追加点を挙げた。

 

 29分にロメル・ルカクに1点を返されたミランだが、最後まで耐え抜いて2-1で勝利を収めた。

 

 イブラヒモビッチは9月24日に新型コロナウイルスの陽性反応が出て、以降は2週間の自宅隔離でヨーロッパリーグを含めて4試合の欠場。その影響をまったく感じさせない圧倒的な活躍で、ミランをダービー勝利に導いた。

  当然、現地メディアも最大級の絶賛を送っている。『milannews.it』は両チーム最高の採点「8」を付けたうえで、「唯一の神だった。この試合はイブラ至上主義だ。10年前のダービーにおけるマテラッツィと同じく、今回はコラロフが彼を倒してPKを与えてしまった。シュートを止められたあとのタップインは素晴らしい反応だったし、その後の2点目も完璧だった。ミランはすぐに彼と契約延長すべきだ(現行契約は2021年6月まで)」と評した。

 

 『tuttomercatoweb』も採点「7.5」を付け、「コロナは遠い記憶。スウェーデン人はハンダノビッチを2回も破った。しかも16分間でだ。ボールを華麗に操り、ファイトを続け、チームメイトを助けた。39歳なんて信じられない」と絶賛。さらに『Corriere dello Sport』も採点「8」で、「記念碑だ。PKを失敗したが、すぐにリカバリーした。どこにいてもボールが収まった。ミラノ・ダービーの絶対帝王だ」と評した。

 

 そして、SNSでは世界中のミラン・ファンが感嘆の声を挙げている。

「本当の神」

「現代のミラノ王」

「コロナも39歳も関係ない」

「神話の世界の住人」

「一生付いていきます」

「ミランに帰って来てくれてありがとう」

 

 今年1月、約7年半ぶりにミランに復帰したイブラヒモビッチは、チームにクオリティーはもちろん勝者のメンタリティーももたらしている。今後の活躍にも期待大だ。



 

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

 

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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