「ピッチに戻りたくて仕方がないようだ」ベルギー代表指揮官がアザールの現状を報告!「エデンは元気だ」

「ピッチに戻りたくて仕方がないようだ」ベルギー代表指揮官がアザールの現状を報告!「エデンは元気だ」

2021.3.27 ・ 海外サッカー

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 ベルギー代表監督がエデン・アザールの現状を報告している。スペイン紙『Marca』が伝えた。


 アザールは2019年夏にチェルシーからレアル・マドリーに加入して以降、度重なる負傷に悩まされている。昨季は出場22試合、今季も離脱を繰り返して、ここまでリーグ戦で9試合、公式戦でも14試合のみ。今月13日のエルチェ戦で復帰を果たすも、その2日後には背骨と股関節、骨盤をつなぐ腸腰筋の負傷が新たに発表されていた。


 それにより27日(チェコ)と30日(ベラルーシ)にワールドカップ(W杯)予選を戦うベルギー代表への活動参加は見送りとなったが、代表ドクターとコミュニケーションを取るため、合流自体はしているという。


 決戦を前に、26日に行なった記者会見では、同代表のロベルト・マルティネス監督がそんなアザールの現状について語っている。


「エデンは普段どんな状況でも落ち着いていると思うが、今はピッチに戻りたくて仕方がないようだ。どんなに経験があっても、ピッチに立てなくなると、変な気分になるものだ」


 30歳のアタッカーがこれほど長くピッチを離れるのは初めてだと指摘する。

 「12、13シーズンもの間、ほとんどの時間でプレーしてきたのに、突然いつも通りにプレーできなくなるのは難しいことだ。ショックだが、エデンは元気だし、彼はマドリーのピッチに戻るためにできるだけの努力をしたいと思っているようだよ。


 私たちはマドリーと手を取り合って仕事に取り組んでいる。これは組織を分けたり、誰が何をするかということではない。エデンのためにお互いサポートし合っているんだ」


 また、スペイン人指揮官は同じマドリーでプレーする守護神ティボー・クルトワにも言及。ロシアW杯で3位になり、“白い巨人”の一員となった2018年よりも、レベルアップしたと伝えている。


「ティボーのクラブでのレベルは非常に高く、国際レベルでも常に安定している。コロナウイルスや小さな怪我のために何試合か欠場したが、今の彼のレベルはキャリアの中でベストで、2018年よりも一歩上を行っているね」


 アザールはチェルシー時代の2018年のような、眩い輝きを取り戻せるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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