「順調に始まり、消えて行った」久保建英、バルサ戦で2点に絡むも現地メディアは不満「はるかにもっとできるはず」

「順調に始まり、消えて行った」久保建英、バルサ戦で2点に絡むも現地メディアは不満「はるかにもっとできるはず」

2021.4.23 ・ 海外サッカー

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 現地時間4月22日に開催されたラ・リーガ第31節で、久保建英が所属するヘタフェは、敵地でバルセロナと対戦。優勝争いをする相手を苦しめたものの、最終的に2-5で敗れた。


 18日のレアル・マドリー戦では出番なしに終わった久保は、育ててくれた古巣との対戦で2試合ぶりのスタメン出場。左サイドハーフでプレーすると、リオネル・メッシのゴールで先制されて迎えた12分、左サイドでボールをキープし、パスワークで崩して、最後は敵DFクレマン・ラングレのオウンゴールを誘発した攻撃の起点となる。


 さらに、1-3とされた67分には、再び左サイドでフランスコ・トリンカンに身体をぶつけてボールを奪い、ゴール前へクロス。これを受けようとしたエネス・ウナルがロナルド・アラウホに足を踏まれてPKを獲得し、1点差に追い上げた。


 2点に絡む活躍を見せたものの、チームが大敗を喫したこともあり、現地メディアの評価は芳しくないようだ。全国紙の『AS』は次のように綴っている。


「順調に始まり、消えて行った。素晴らしいディテールとはるかにもっと多くのことができるという感覚を残したが、そのスペースを見つけることができなかった」


 また『MARCA』紙も、星1つ(3~0)で及第点以下という見立てだ。ただ、AS紙が綴ったように、今後に期待を抱かせる内容だったのは間違いない。次節、岡崎慎司を擁するウエスカとの残留争い直接対決で、再びチャンスを掴めるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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