マハレズ2発のマンC、合計4-1でディ・マリア退場のパリSGを撃破! 初の決勝進出で史上21クラブ目のファイナリストに【CL準決勝】

マハレズ2発のマンC、合計4-1でディ・マリア退場のパリSGを撃破! 初の決勝進出で史上21クラブ目のファイナリストに【CL準決勝】

2021.5.5 ・ 海外サッカー

シェアする

 現地時間5月4日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)の準決勝・第2レグで、マンチェスター・シティとパリ・サンジェルマンが、雪が降り積もった前者の本拠地シティ・オブ・ザ・マンチェスター・スタジアムで激突した。


 ホームでの第1レグを1-2で落としたパリ・サンジェルマンは、右足ふくらはぎを痛めているベンゼマがベンチスタート。1トップにはイカルディが入る。


 試合はいきなり動く。立ち上がりからやや押し込まれ気味だったシティは11分、GKエデルソンのロングフィードが左サイドを駆け上がったジンチェンコに渡り、送り込んだグラウンダーのクロスを受けたデ・ブルイネがシュート。敵DFフロレンツィがブロックしたボールをマハレズが右足で流し込み、先制ゴールを奪う。アルジェリア代表MFは、第1レグのFK弾に続きCL3戦連発となった。


 これでアグリゲートスコア1-3となり、最低2点が必要になったパリSGは16分、CKの流れから、ディ・マリアのクロスをDFマルキーニョスがヘッドで叩くも、バーに嫌われる。さらにその3分後にも、ベルナルド・シウバからボールを奪ったディ・マリアがミドルレンジから狙うが、シュートを惜しくも枠を外れた。


 その後もアウェーチームがボールを保持したものの、ブロックを作ったシティの組織的なディフェンスを崩せず、0-1で折り返す。


 後半もシティの守備を崩せないパリSGは、63分にイカルディとアンデル・エレ-ラに代えて、ケーンとドラクスラーを投入。この日、エムバペは出番なしに終わった。


 ホームチームに追加点が生れたのは、その2枚替えの直後だった。カウンターからデ・ブルイネとのワンツーで左サイドを抉ったフォデンがクロス。これを逆サイドから走り込んできたマハレズが左足で合わせてネットを揺らし、勝負を決める一撃を見舞う。


 これで集中力がキレてしまったパリSGは、69分に小競り合いでフェルナンジーニョの足を踏みつけたディ・マリアがレッドカードで退場。万事休した。


 数的優位となり、77分にフォデンがポスト直撃のシュートを放つなど、その後も攻め込んだシティが、この試合を2-0、アグリゲートスコア4-1で快勝。ついに初の決勝進出を果たし、史上21クラブ目のファイナリストとなった。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

シェアする

最新記事