「彼らは笑っていた」パリSG指揮官がネイマール&エムバぺの不仲説を完全否定!メッシのマンC戦出場には…

「彼らは笑っていた」パリSG指揮官がネイマール&エムバぺの不仲説を完全否定!メッシのマンC戦出場には…

2021.9.28 ・ 海外サッカー

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 パリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェティーノ監督が現地時間9月27日、チャンピオンズリーグのグループステージ第2節、マンチェスター・シティ戦の前日会見に出席。各所で報じられている2大スターの不仲説などについて語った。英紙『Daily Mail』が伝えている。


 事の発端は、25日に行なわれたリーグ・アン第8節のモンペリエ戦の89分、ネイマールのパスからユリアン・ドラクスラーが貴重な追加点を奪った場面だった。直前にドラクスラーと交代してベンチに下がっていたキリアン・エムバペは、喜ぶ素振りを見せず、隣に座っていたイドリサ・ゲイエに、「彼は僕にパスを出さない」とネイマールに対して愚痴をこぼしていたというのだ。



 さらにフランス代表FWはブラジル代表FWを、フランス語でホームレスを意味し、ピエロ野郎などのスラングとして使われる「clochard」と呼んでいたとも伝えられていた。


 こうした経緯から内部分裂が疑われ、大一番を前に不穏な空気が漂うなか、ポチェティーノ監督が2人の関係性に言及。トレーニング中に彼らと会話を交わし、「些細な」問題は解決したと説明している。


「トッププレーヤーの間には常に何かがあるものだ。彼らは勝利とチームへの貢献を目指す競争相手だ。私は今日、彼らと個別に話をしたし、彼らもお互いに話をしていた。トレーニングでは、彼らは笑っていた。時に小さな出来事があると、それが大きな波となってチームの外で話題になることがあるが、実際には些細な問題で、本当に何でもないことだ」

  また、負傷により直近2試合を欠場しているリオネル・メッシについては、「メンバーに入っている」と明かしつつも、「誰が先発するかはまだ分からない」とコメント。そのうえで、そのメッシにネイマール、エムバぺを加えた強力3トップの完成には忍耐を求めている。


「異なった条件の中で働き、進化するには時間がかかる。一緒に上手くプレーできるように、彼らがお互いを知ることが求められる。ただ、最も重要なことは、我々がチームに満足していることである。私たちには少し時間が必要だ。選手が適切に進化するためには、自由に感じる必要がある」


 メッシは、かつて師事したジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるシティとの一戦で、ピッチに立つのだろうか。そして周囲の雑音を一蹴する、ネイマールとエムバぺの息の合ったコンビネーションにも注目だ。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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