「僕の最後のW杯だと思う」ネイマール、30歳で代表キャリア一区切りへ「これ以上、向き合う心の強さが…」

「僕の最後のW杯だと思う」ネイマール、30歳で代表キャリア一区切りへ「これ以上、向き合う心の強さが…」

2021.10.11 ・ 海外サッカー

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 セレソンのエースから衝撃の発言が飛び出した。英紙『Daily Mail』などが報じている。


 現在29歳のネイマールは、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)直後の2010年8月に18歳で初キャップを刻むと、瞬く間にブラジル代表の絶対的主軸へと成長。ここまで113試合に出場し、歴代1位のペレ(77得点)に次ぐ、69得点を記録している。



 自身3度目のW杯出場となる来年のカタール大会でも大きな期待が寄せられるなか、ネイマールはDAZNのドキュメンタリー『Neymar & The Line Of Kings』でインタビューに対応。そこで「これが僕の最後のW杯だと思う」と明かしたのだ。


「これ以上、サッカーに向き合う心の強さがあるかどうか分からないので、最後の大会だと思っている。だから、いいプレーができるように、自分の国で勝てるように、幼い頃からの最大の夢を実現するために、全てのことをやるつもりだ。そして、僕はそれができることを願っている」

  ネイマールは、チャンピオンズ・リーグや5つのリーグタイトルなど、バルセロナと現所属のパリ・サンジェルマンで合わせて18の主要なトロフィーを獲得しているが、代表ではタイトルに恵まれず。オーバーエイジとして参戦した2016年のリオデジャネイロ五輪での金メダルを除けば、戴冠は2013年のコンフェデレーションズカップのみとなっている。


 そうした状況下にあって、看板選手として批判を一身に受けてきたなかで、精神的なダメージは計り知れないものがあったようだ。30歳で集大成として迎えるカタールW杯では、溜まった鬱憤を晴らす圧倒的な活躍を見せ、日韓W杯以来20年ぶりに、「世界一」の称号をサッカー王国にもたらすことはできるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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