南野拓実、ネットを揺らすも移籍後CL初ゴールとはならず…チアゴのゴラッソなどでポルトに快勝のリバプールは5連勝

南野拓実、ネットを揺らすも移籍後CL初ゴールとはならず…チアゴのゴラッソなどでポルトに快勝のリバプールは5連勝

2021.11.25 ・ 海外サッカー

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 現地時間11月24日にチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ第5節が開催され、無傷の4連勝ですでに首位通過を決めているリバプールは、勝点5で2位のポルトとホームで対戦。3トップには左にマネ、右にサラー、そして中央に南野拓実が入った。


 直近のアーセナル戦(〇4-0)で今シーズンのリーグ戦初ゴールを奪った日本代表FWは19分、ゴール前へ抜け出すと、左サイドから中央へ折り返しのパス。通ればビッグチャンスだったが、相手DFにブロックされてしまう。


 25分にはポルトにアクシデントが発生。怪我を押して出場していた38歳の主将ペペがプレー続行不可能となり、カルドーソとの交代を余儀なくされる。


 迎えた37分には、スルーパスに反応したマネがネットを揺らすも、VAR検証でオフサイドとなり、先制点は幻となる。

  リバプールは後半に入って52分、ビューティフルゴールで試合を動かす。FKのクリアにエリア外で反応したチアゴがダイレクトで右足を振り抜くと、地を這うような強烈なシュートがゴール右に吸い込まれた。古巣バルセロナからの関心が報じられているスペイン代表MFは、今シーズンの公式戦初ゴールとなった。


 さらに62分には、マネのディフレクションしたシュートに南野が右足で合わせ、ゴールに押し込むが、オフサイドとなり、惜しくもリバプールでのCL初ゴールとはならない。ホームチームは直後の63分に、ベンチスタートとなっていたヘンダーソンとロバートソンをピッチに送り込む。


 すると70分、そのヘンダーソンとの連係から、サラーが左足で勝利を大きく手繰り寄せる追加点を挙げる。今大会6ゴール目を奪ったエースは、マネと共にそのままお役御免となり、ファビーニョとオリギが投入された。


 リバプールはその後も攻撃の手を緩めず、果敢に3点目を狙うが、スコアは動かず。結局、2-0でポルトを下し、5連勝を飾った。なお、南野はフル出場を果たしている。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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