「最初は奇妙な気持ちだった」メッシが“宿敵”S・ラモスとの共闘に言及「ピッチ上で何度も喧嘩をしたが…」

「最初は奇妙な気持ちだった」メッシが“宿敵”S・ラモスとの共闘に言及「ピッチ上で何度も喧嘩をしたが…」

2021.11.25 ・ 海外サッカー

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 今夏にラ・リーガのバルセロナから、リーグ・アンのパリ・サンジェルマンに移籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、かつてのライバルとの共闘について口を開いた。


 メッシが言及したのは、同時期にレアル・マドリーから移籍したスペイン代表DFセルヒオ・ラモスについてだ。加入後は負傷のために戦列を離れているが、復帰は目前というところまで来ている。



 かつてはスペイン随一の名勝負とされるエル・クラシコなどで火花を散らした間柄のふたりだ。長年のライバルと仲間として共演することについて、メッシはスペイン紙『MARCA』の取材で、「違和感があった」とコメントしている。


「最初は奇妙な気持ちだった。今となっては何もないけれど、何年もライバルであり、バルサとマドリーの主将同士であり、何度もクラシコを戦った。ピッチ上で何度も喧嘩もしたし、変な感じだった」

 しかし、仲間となった今は「争いは過去の出来事だ」と気持ちは切り替わっているようだ。


「彼の怪我は少しずつ回復してきているし、できるだけ早くフィールドでプレーできるように願っている。(イメージ通りの人物か?)僕はすでに彼を知っていたよ。長く話したことがないのは事実だが、ラ・リーガで出会って、何度も言葉をかわしている。どんな人物かは、スペイン代表で一緒だった元チームメイトが教えてくれたしね。今、パリで一緒に過ごす時間が増えて、彼は素晴らしい人物だということが分かった」


 S・ラモスは24日に行なわれたCL第5節マンチェスター・シティ戦でベンチ入りしたものの、出場はなかった。パリSGは28日にアウェーでのサンテティエンヌ戦を控えている。果たして、S・ラモスは待望の新天地デビューと飾るか、メッシとの共演は実現するのか、注目される。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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