鳥栖に4発完勝の神戸、12戦目で待望の今季J1初勝利! 38歳第1号のイニエスタが殊勲の1ゴール1アシスト

2022.5.14 ・ 海外サッカー

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明治安田生命J1リーグ第13節のヴィッセル神戸vsサガン鳥栖が14日にノエビアスタジアム神戸で開催された。4-0で勝利した神戸が待望の今季初勝利を手にしている。


勝ち点4で今季いまだ未勝利の神戸が、勝ち点19で5位につける鳥栖をホームに迎えた。


試合は早々の2分に神戸が動かす。左サイドでボールを受けた酒井高徳から横パスを受けた正面のイニエスタがトラップから冷静にフィニッシュ。ゴール左に右足でシュートを突き刺し、11日に38歳の誕生日を迎えたイニエスタの今季2ゴール目で神戸が先制した。


スタメン復帰のイニエスタ弾で勢いに乗った神戸は、続く14分に追加点を奪う。相手陣内で武藤嘉紀がボールを奪取してイニエスタへ。最後はゴールエリア左でスルーパスを受けた汰木康也がダイレクトでシュートを流し込み、ショートカウンターからスコアを2-0とする。


ハーフタイムにかけてはポゼッションを高めた鳥栖が能動的に仕掛け、神戸がカウンターで隙をうかがう展開に。神戸は集中を切らすことなく、2点リードのまま試合を折り返す。


迎えた後半も積極的に攻める鳥栖は58分に決定機。左サイドのジエゴが入れたアーリークロスに正面の小野裕二が右足で合わせる。これが枠に飛ぶも、GK前川黛也のファインセーブに阻まれる。


すると、64分に神戸が大きな3点目を挙げる。ボックス左でイニエスタからパスを受けた酒井がクロス。正面の武藤が右足のダイレクトボレーシュートでネットを揺らし、3-0とした。


その後、66分にイニエスタがお役御免となって大迫勇也と交代した神戸は、GK前川が好守を続けたこともあって無失点に。アディショナルタイム1分にはボージャンのラストパスから大迫がダメ押しの4ゴール目を挙げて、そのまま4-0で完勝した。イニエスタが殊勲の1ゴール1アシストを記録した神戸は、今季リーグ12戦目にして初勝利となっている。



記事提供:Goal

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