「バイエルンには何度か行けたかも」クロップが母国の常勝軍団からのオファー拒否を明かす! ペップを巡り痛快ジョークも

「バイエルンには何度か行けたかも」クロップが母国の常勝軍団からのオファー拒否を明かす! ペップを巡り痛快ジョークも

2022.5.14 ・ 海外サッカー

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 リバプールのユルゲン・クロップ監督が、母国のメガクラブからのオファーを拒否していたことを明かした。英メディア『talkSPORT』などが伝えている。


 来月に55歳となるドイツ人指揮官は、マインツ、ドルトムントを経て、2015-16シーズンの途中からリバプールの監督に就任。すると、直近の8年でタイトルはわずか1つと低迷していたクラブを徐々に立て直し、4年目に14年ぶりのチャンピオンズ・リーグ制覇、5年目には30年ぶりの国内リーグ制覇へ導いた。


 今シーズンは前人未到の4冠の可能性を残し、先日には2年間の契約延長も発表されたなか、クロップはアンフィールドでの7年を振り返り、監督としての信念を熱弁。常勝軍団の一員として勝ち続けること以外にも重要なことがあると語っている。


「バイエルン(ミュンヘン)には何度か行けたかもしれない。もっと多くのタイトルを獲得できたはずだ。だけど私はここで契約を結んで、バイエルンには行かなかった。それは全く問題ない。世界は勝者で溢れているわけではない、願わくば挑戦者で溢れていて欲しいものだ。私は挑戦し、時には他の人たちと共に勝利を手にする。それで満足だ」

 さらにクロップは、「どのクラブに行けば違う状況になるのか?」と切り出すと、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督を引き合いに出し、こんなジョークを飛ばしている。


「唯一できることは、ペップが勝利にうんざりしているのなら、『私がシティを引き継ぐよ!』と頼むことだ。そんな考え方があるのか?いや、それは上手くいかないだろうし、やりたくもない」


 リバプールは現地時間5月14日にFAカップ決勝でチェルシーと対戦する。リーグカップに次ぐ、今シーズン2つ目のタイトルを手にし、4冠への“挑戦”を続けられるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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