「100%貢献していればカップを持ちたい」南野拓実、現地で話題となったリーグ杯戴冠時の“激アツシーン”に言及!内田篤人の「遠慮するの?」の問いに…

「100%貢献していればカップを持ちたい」南野拓実、現地で話題となったリーグ杯戴冠時の“激アツシーン”に言及!内田篤人の「遠慮するの?」の問いに…

2022.5.14 ・ 海外サッカー

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DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の最新回に、リバプールの南野拓実がゲスト出演。現地でも話題となった“戴冠シーン”について、振り返った。


 5月12日に配信された最新回では、内田氏がイングランドへ行き、リバプールとトッテナムの試合を取材する様子を紹介。番組の収録も現地で行なわれた。


 DAZNの公式ツイッターが投稿した未公開シーンの中で、内田氏がカラバオカップ(リーグカップ)の優勝時のトロフィーリフトについて質問している。


 今年2月27日に開催されたカラバオカップの決勝で、リバプールはチェルシーと対戦。スコアレスで120分間を終え、11人目までもつれ込んだ壮絶なPK戦を制し、9度目の戴冠を果たした。


 準々決勝のレスター戦で劇的な同点弾を決めるなど、この大会4得点を挙げていた南野は、しかし決勝では出番が訪れなかった。


 試合後、リバプールの面々が一人ひとり、サポーターに向け、トロフィーを掲げて喜びを分かち合った際、“激アツシーン”として現地で話題となったのが、南野の順番になった時のチームメイトの反応だった。


 ジョーダン・ヘンダーソン、フィルジル・ファン・ダイク、ファビーニョの3人が、盛り上げるようにサポーターを煽っだ。英メディア『SPORT BIBLE』は、「リバプールの選手たちがタクミ・ミナミノを応援する、心温まるシーン」と題し、この場面に着目。次のように伝えていた。


「ミナミノはカラバオ・カップで重要な役割を担った。不運にも決勝には出られなかったが、試合終了のホイッスルが吹かれた後、日本代表選手は観客から素晴らしい歓迎を受けた。そして彼が観客席に向かうとき、ヘンダーソン、ファン・ダイク、ファビーニョが、この27歳に感謝の気持ちを伝えるため、観客を盛り上げたのだ」


 このシーンについて、内田氏から「ちょっと遠慮するの? 前に出ないの?」と問われた南野は、「そうですね。自分が100%貢献したという気分であれば、カップを持ちたいと思います」と回答。この時は決勝で出番がなく、複雑な心境だったのかもしれない。


 それを聞いた内田氏が、「俺もドイツカップ獲ったときに、控えめにしていると、みんな(前に)出ろ出ろと言ってくれるんだよね、(マヌエル)ノイアーとかが。担いでもくれたし。そういうサポートは助かるよね」と話すと、南野も「嬉しいですよね」と同調した。


 そのリバプールは14日、今シーズンの2つ目のタイトルを懸けて、チェルシーとのFAカップ決勝に挑む。ここにきて出番が激減している南野は、戴冠に貢献できるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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