「失望している」C・ロナウドの行動に、ユナイテッドOBネビルが苦言「自ら出てきて話してくれないか」

「失望している」C・ロナウドの行動に、ユナイテッドOBネビルが苦言「自ら出てきて話してくれないか」

2022.8.6 ・ 海外サッカー

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 マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドの行動に、OBも疑問符を投げかけた。


 C・ロナウドは、現地時間7月31日に行なわれたラージョ・バジェカーノとのプレシーズンマッチに先発。しかしハーフタイムで交代し、試合が終わる前にスタジアムを去る姿が目撃されていた。


 この件について、エリク・テン・ハーフ監督は試合後、C・ロナウド以外にも多くの選手が同じ行動をしたことを受け、「容認できない行動だ。本人たちにもそう伝えた」とコメントしている。


 この一連の騒動に対して、ユナイテッドOBの元英代表ガリー・ネビルも思うところがあったようだ。8月5日に行なわれたクリスタル・パレス対アーセナル戦で解説を務めたネビルは、現地局『Sky Sports』に出演した際、元同僚に対して苦言を呈した。

「正直に言うと、私は彼に少しばかり失望している。あの記者会見に監督が参加して、彼について述べる必要があったのか? そうさせたのは、その行動にある。彼は世界最高の選手のひとりだが、いい年だし、彼自身がインタビューに応じることはできなかったのか? 日曜の試合では、私が彼に直接お願いしてみるつもりだ。他人の口を借りるのではなく、彼が出てきて話してくれないだろうかと」


 また、C・ロナウドはチャンピオンズ・リーグでプレーするために移籍を望んでおり、これまでにバイエルンやチェルシーなどが移籍先に浮上したが、いずれも撤退。ナポリやアトレティコ・マドリーなども取り沙汰されたが、具体的なオファーはないとされる。


 宙ぶらりんになっている去就についても、ネビルは「CLのクラブからオファーがくれば彼は去るだろう」としたうえで、チームにとっての不和は「できるだけ早く解決すべきだ」と述べている。


「オファーが来たらという仮定の話はあっても、現時点でそうなっていない。これは彼にとってもクラブにとっても良くない。私たちは残留を望んでいるが、こんな状況を引きずらないでほしい。純粋なユナイテッドのファンとして、あと3週間もこんなことを引き延ばすべきではないと思う。ただでさえテン・ハーフの預かった仕事は難しいのだから」


 ユナイテッドは7日にプレミアリーグの開幕戦となるホームでのブライトン戦が控えている。C・ロナウドが参加するのかどうか。現地でも注目が集まっている。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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