豪で大注目のウサイン・ボルトに敵将が辛らつ批判「100年あってもプロレベルに達しない」

豪で大注目のウサイン・ボルトに敵将が辛らつ批判「100年あってもプロレベルに達しない」

2018.10.19 ・ 海外サッカー

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オーストラリア・Aリーグのセントラル・コースト・マリナーズに練習生として参加しているウサイン・ボルトがプレシーズンマッチで2ゴールを記録した。だが、同リーグのライバルチーム指揮官は、ボルトがプロとして通用しないと懐疑的な見方をしているようだ。


スイスメディア『Blick』は、ウエスタン・シドニーのドイツ人指揮官、マルクス・バッベルのインタビュー記事を掲載。現役時代はバイエルンやリヴァプール、シュトゥットガルトなどで活躍し、指導者に転身後はシュトゥットガルト、ヘルタ・ベルリン、ホッフェンハイム、ルツェルンなどを渡り歩いてきたバッベル氏は、今年からオーストラリアのウエスタン・シドニー指揮官に就任している。


「シドニーでは素晴らしい環境で生活しているよ。自宅からはハーバーブリッジの素晴らしい景観を楽しめるし、近くにはオペラ座もある」


「オーストラリアでは英語で話さないといけないから、ちょっと苦労しているよ。ドイツ語に比べるとやはり英語は不安があるからね。詳しい議論になると、英語力は十分ではないんだ。サッカーのレベルについては、オーストラリアリーグはスイスリーグに近いかもしれないね」


その一方で、セントラル・コースト・マリナーズに練習生として参加しているウサイン・ボルトについて問われると「AリーグのPRとしてはセンセーショナルだったかもしれないね。世界中のメディアから注目を集めたし。だけど正直なところ、まともに受け止めることはできないね」と発言。


「彼のプレーは見たよ。ただし100年あってもプロレベルに達しないだろう。もし選手だったら、ナメられているような気分になる」


“人類最速”の快足を飛ばし、トレーニングマッチで2ゴールを記録。世界中のメディアで報じられたウサイン・ボルトだったが、ライバルクラブの指揮官バッベルは、サッカー選手としてボルトのレベルは、プロとして全く通用しないものと見ているようだ。



記事提供:Goal

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