恩師ヴェンゲル氏、マンチェスター・Uで苦悩の続くA・サンチェスに「自信を失っている」

恩師ヴェンゲル氏、マンチェスター・Uで苦悩の続くA・サンチェスに「自信を失っている」

2018.11.9 ・ 海外サッカー

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マンチェスター・ユナイテッドで苦戦の続くアレクシス・サンチェスは自信を失っていると元恩師のアーセン・ヴェンゲル氏が語った。


2014年にバルセロナからアーセナルに加入したA・サンチェスは、ヴェンゲル氏の下で3シーズン半の間プレー。全公式戦で80ゴールをマークするなどの活躍を残した同選手だったが、クラブとの契約延長を拒否し、2018年1月にマンチェスター・Uへと移籍した。


高額なサラリーとともにオールド・トラッフォードに活躍の場を移したサンチェスだが、ここまで全公式戦で4ゴールのみとアーセナル時代の活躍は影を潜める。さらに、ジョゼ・モウリーニョ監督からの待遇にも不満を持つとされる同選手はわずか12カ月でマンチェスター・Uから去るのではないかとも報じられている。


A・サンチェスの苦悩を受け、アーセナル時代に同選手とともに戦ったヴェンゲル氏は、『beINスポーツ』でチリ代表FWが不振に陥る理由について自身の考えを示した。「彼は自信を失っている。アレクシス・サンチェスの強みはドリブルで仕掛けていくこととチームを引っ張ることだ。しかし、このようなタイプの選手は自信を失った時に脆くなりやすい」


「シーズンが開幕してからフィジカル面で高い状態をキープしていたが、今ではそれも失われている。それでも一時、モウリーニョが彼を外したことで、今はリフレッシュできたはずだ」


10月上旬のニューカッスル・ユナイテッド戦では値千金の逆転ゴールをマークし、2点差をひっくり返す勝利の立役者となったA・サンチェス。10月下旬のチャンピオンズリーグのホームでのユヴェントス戦とエヴァートン戦には欠場したものの、その後は2試合連続でスタメン出場している。


記事提供:Goal

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