毒舌スコールズ、今度はエレーラに痛烈コメント「30ヤードのパスがまともに出せないならユナイテッドに在籍してはいけない」

毒舌スコールズ、今度はエレーラに痛烈コメント「30ヤードのパスがまともに出せないならユナイテッドに在籍してはいけない」

2018.12.6 ・ 海外サッカー

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マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表MFポール・スコールズ氏が、同クラブのMFアンデル・エレーラに厳しいコメントを残した。


マンチェスター・Uは5日、プレミアリーグ第15節でアーセナルをホームに迎え、2-2で試合を終えた。2度リードされた中で追いついたマンチェスター・Uだが、2つの失点はミスによるものから。勝利できなかったマンチェスター・Uは、これでリーグ戦4試合未勝利となった。


エレーラはこの試合の42分、敵陣で何でもない横パスをつなぐ場面で、相手にボールを渡してしまうミスを犯した。ネマニャ・マティッチがイエローカードを受けるファウルで相手を止めたため、直接失点にかかわることはなかったものの、『BT Sport』で解説を務めるスコールズ氏は見逃すことなく苦言を呈した。


「プレーヤーのクオリティを疑問視しなければならない。(エレーラのミスの場面は)彼はたぶん30ヤード(約27メートル)ほどの、シンプルなパスを出すだけだった。そのボールを出すプレーが十分にできないのならば、彼はこのクラブ(マンチェスター・U)に在籍するべきではない」


一方、同じくマンチェスター・Uのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏は、現在クラブの選手たちが自信を失っており、そのことから安易なミスが多発していると強調する。


「スコールズが言うように、簡単なパスだ。彼はピッチのどこからでもそのようなパスが(しっかりと)出せる選手だよ。難しくないパスに見えるけど、これは自信の問題だと思う。自信がないときは、右サイドバックからセンターバックへのパスでも、『ファンにうるさく言われそうだから、(後ろ向きなパスは)出したくないな』と思って、簡単なものにならないことがある」


マンチェスター・Uは現在8位。選手たちが自信を取り戻すためにも、まずは8日に行われるホームでのプレミアリーグ第16節のフラム戦でリーグ5試合ぶりの白星を取り戻す必要がありそうだ。



記事提供:Goal

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