レアル・マドリーがCWC前人未到の3連覇!アルアインは塩谷司のゴールで一矢報いる

レアル・マドリーがCWC前人未到の3連覇!アルアインは塩谷司のゴールで一矢報いる

2018.12.23 ・ 海外サッカー

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日本時間23日、FIFAクラブワールドカップ2018 UAEの決勝戦が行われ、欧州王者のレアル・マドリードと開催国王者のアルアインが対戦。試合は開始から欧州王者が優位に進めると、モドリッチ、ジョレンテ、セルヒオ・ラモスなどがゴールを決めて、アルアインに4対1で完勝。クラブワールドカップ3連覇という、前人未到の偉業を成し遂げた。


最初にビックチャンスを作ったのは、開催国王者のアルアインだった。前半13分、マルセロのバックパスを奪ったエル・シャハトが、セルヒオ・ラモスとGKクルトワをかわして左足でシュートを打つが、カバーに入ったセルヒオ・ラモスの足に当たってゴールならず。


すると前半14分、レアル・マドリードが欧州王者の力を見せつける。今季、世界最優秀選手に選ばれたモドリッチが、ペナルティエリアの外から左足を振り抜き、ゴール左角にコントロールショットを流し込んだ。


先制後もルーカス・バスケスやベイル、ベンゼマが強烈なシュートを放つなど、攻撃の手を緩めないレアル・マドリード。前半39分にはコーナーキックのボールをベイルが打点の高いヘディングで合わせるが、GKエイサが右手でブロック。直後にはモドリッチがペナルティエリアの外から強烈なシュートを打つが、これもGKエイサがストップした。


次第にエンジンがかかる欧州王者。後半15分には、コーナーキックのこぼれ球をジョレンテが強烈なシュートを見舞い、ゴールネットを揺らして2点目。リードを広げる。


攻勢に出るレアル・マドリードは、後半33分にコーナーキックからセルヒオ・ラモスがヘディングでゴールを決めて追加点。3対0とスコアを広げ、試合の行方を決定的なものにした。


後半41分、元日本代表の塩谷司が一矢報いるゴールを決める。鹿島アントラーズでプレーしたカイオが右サイドからフリーキックを放り込むと、ニアサイドに走り込んだ塩谷がヘディングで合わせ、名手クルトワの牙城を崩した。


しかし、アルアインの反撃もここまで。後半アディショナルタイムには、途中出場のヴィニシウスのシュートが相手選手の足に当たってオウンゴール。レアル・マドリードが4点目を奪い、4対1で試合を締めくくった。


この結果により、欧州王者のレアル・マドリードが史上初の大会3連覇を達成。トヨタカップ時代から数えても、過去にどのクラブも成し得なかった3年連続優勝という偉大な記録を打ち立てた。


写真提供:getty images

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