ユーベらも狙っていた19歳の逸材トディボは、なぜバルサを選んだのか? 代理人がその理由を明かす

ユーベらも狙っていた19歳の逸材トディボは、なぜバルサを選んだのか? 代理人がその理由を明かす

2019.1.12 ・ 海外サッカー

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 バルセロナはこの冬、トゥールーズからジャン=クレア・トディボを獲得した。来シーズンからチームに加わるこの19歳は、将来性もあり、多くのビッグクラブが狙っていた逸材だ。


 ブルーノ・サティン代理人は『Sportnews.eu』のインタビューで、トディボが自身の選択を「本当にうれしく思っているようだ」とコメント。「彼のキャリアにとってこれ以上を望むことはできなかった」と、最高の移籍になったと喜んでいる。

  なぜトディボは、バルサを選んだのか。サティン代理人は「その歴史からだ」と明かした。


「バルサはこの上なく偉大なクラブだ。彼は小さい頃、バルサでプレーするのを夢見ていたんだよ。金じゃなく、感動したからバルサにしたのさ。それに、彼を望んでいたほかのクラブと違って、よりプレーできる可能性がある」


“ほかのクラブ”とは、「とくにユベントスとRBライプツィヒ」。ユーベのフロントにも会ったというサティン代理人は、イタリア王者が「強くトディボを望んでいた」と振り返っている。


「だが、最終的にはトディボがバルサを選んだんだ。ユーベよりスタメンでプレーできる可能性があるからね。ユーベには偉大なDFたちがいる。(移籍しても)出番を待たなければいけなかっただろう」


 インタビューの最後にサティン代理人は、トディボが過去のどんな選手と似ているかを問われ、「マルセロ・デサイーのことをとくに思い出す」と、元フランス代表のレジェンドの名前を挙げた。


「将来的にトディボも中盤でプレーできるはずだからだ。デサイーはフィジカルがとてつもなかった。トディボはより運動能力があり、よりダイナミックだ。DFとしてスタートするだろうけど、デサイーのようにMFとしてもハイレベルなプレーをするようになると確信している」


 現役時代はミランやチェルシーで活躍し、フランス代表では1998年のワールドカップとEURO2000で“連覇”を遂げた偉大な先輩と比較されたトディボ。バルサで迎える来シーズン、期待に応えるパフォーマンスを見せることができるだろうか。

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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