カンナヴァーロが中国代表指揮官に就任…21日開幕のチャイナ杯が初陣に

カンナヴァーロが中国代表指揮官に就任…21日開幕のチャイナ杯が初陣に

2019.3.16 ・ 海外サッカー

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中国サッカー協会は、ファビオ・カンナヴァーロ監督の就任を発表した。


アジアカップ2019で準々決勝まで進出した中国代表を指揮したマルセロ・リッピ監督が大会終了後に退任。2017年からチームを率いたイタリア人指揮官の後任として、広州恒大で指揮を執るカンナヴァーロ監督が有力候補として浮上していた。


そして15日、中国サッカー協会はカンナヴァーロ監督を新指揮官に登用することを発表。契約期間は現段階で不透明だが、21日から始まるチャイナカップのタイ戦から指揮を執る予定だ。なお、この試合に勝利すれば、ウズベキスタン対ウルグアイの勝者と優勝を懸けて対戦する。また、前任のリッピ氏も補佐役としてチームに残ることになるようだ。


カンナヴァーロ監督は現役時代にナポリ、パルマ、インテル、ユヴェントス、レアル・マドリーなどでプレーし、イタリア代表としても2006年のワールドカップ制覇に大きく貢献。同年のバロンドールにも輝くなど輝かしいキャリアを歩み、2011年に現役から退く。その後、中国やサウジアラビアのクラブで指揮を執り、2017年から率いる広州恒大で昨シーズンにはスーパーカップを制して、監督として初のタイトルを手にしていた。


初めて代表チームを率いることが決まったカンナヴァーロ監督は、2002年大会以来となる5大会ぶりのワールドカップ出場に向けて強化を進める中国サッカー協会からの期待に応えられるような成績を残せるのだろうか。




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記事提供:Goal

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