バイエルン退団濃厚のリベリが中島翔哉か本田圭佑のライバルに!? 今季終了後のアジア挑戦が急浮上!

バイエルン退団濃厚のリベリが中島翔哉か本田圭佑のライバルに!? 今季終了後のアジア挑戦が急浮上!

2019.4.16 ・ 海外サッカー

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 ドイツで数々の栄光を勝ち取ってきた名手は、新たな活躍の場としてアジアを選択するかもしれない。


 現地時間4月15日、サッカー専門誌『Kicker』をはじめとする複数のドイツ・メディアが、バイエルン・ミュンヘンに所属する元フランス代表MFフランク・リベリの去就について、アジアで活躍する可能性が高まっていると報じた。


 リベリは、2007年の夏にマルセイユからバイエルンに移籍すると、その才能を遺憾なく発揮。名立たる名手たちが揃ったドイツ王者で加入1年目からレギュラーポジションを獲得すると、在籍12年間で、8度のブンデスリーガ制覇や12-13シーズンのビッグイヤー獲得に貢献してきた。


 しかし、ついに別れの時が迫ってきているようだ。今月7日に36歳となったベテランは、今シーズン終了後に満了となる契約をいまだ更新しておらず、退団が濃厚とされている。


 バイエルンで一時代を築いた名手の去就に関して、「リベリの未来がミュンヘンにないことは以前から知られていた」と今シーズン終了後の退団が既定路線であることを報じた『Kicker』は、次なる移籍先の候補にカタールのアル・サッドとオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズが浮上しているとを伝えた。

  元スペイン代表MFのシャビも所属しているアル・サッドは、今シーズンのカタール王者となり、2020年のAFCチャンピオンズリーグ出場が決まっている。


 そのため、クラブの悲願でもあるアジア制覇に向けた重要なピースとしてリベリの獲得を画策しているようだ。オイルマネーを拠り所にした潤沢な資金力を活かし、好条件のオファーを提示して、一気に口説き落とす可能性も少なくないと見られている。


 かたや、バイエルンのOBでもあるマルクス・バッベルが率いるウェスタン・シドニー・ワンダラーズは、以前からリベリの獲得を狙っている。。


 実際、46歳のドイツ人監督も、「我々は常にフランク・リベリに興味を抱いている。可能なら来て欲しい」と公言。Aリーグが導入しているサラリーキャップ制の制限を受けずに年俸を設定できる「マーキープレーヤー」として出迎える準備を進めているようだ。


 今回、リベリの新天地候補として挙げられた2か国は、中島翔哉(アル・ドゥハイル)と本田圭佑(メルボルン・ヴィクトリー)が、活躍するリーグでもある。それだけに、この大物アタッカーの動向に注目したい。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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