これは痛い! 交代出場の選手が仲間との“ハイタッチ”で目を負傷…スウェーデン2部で珍事発生!

これは痛い! 交代出場の選手が仲間との“ハイタッチ”で目を負傷…スウェーデン2部で珍事発生!

2019.4.20 ・ 海外サッカー

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 なんとも痛々しく、珍しいシーンだ。

 

 ハプニングが起こったのは4月16日。スウェーデン2部リーグの第3節、オステルス対デーゲルフォルシュの一戦だった。1-1で迎えた終盤の84分、アウェーのデーゲルフェルシュは勝ち越し点を狙って選手交代を試みる。左MFのアクセル・リンドールに代えて、マティアス・エズグンを投入。まさにその交代の瞬間だった。

 

 タッチライン際で待ち構えるエズグンに対して、退くリンドールはハイタッチでエールを贈る。だがそれはエズグンが想定したよりも高い位置だったため、リンドールの右手がエグズンの顔を直撃してしまう。なんと意図せず“目つき”をしてしまったのだ。

 

 駆け足でピッチに入るエズグンだったが、痛みを堪え切れず、すぐさまその場に立ち尽くす。やがてタッチラインの外に出て、治療を受ける羽目となったのだ。ベンチはすぐに治療が終わると判断したのだろう、エズグンを引っ込めなかったため、結果的にデーゲルフェルシュは10分近くを10人で戦うこととなった。


  幸いにもアディショナルタイム残り1分のところで、ようやくエズグンがピッチに復帰。スコアは1-1のまま終了となったが、エズグンは「片方の目は見えないまま戻ったんだ」と明かし、ややおふざけが過ぎたリンドールはエズグンとチームに平謝りをしたという。

 

 普段の何気ないハイタッチのつもりが、不注意から思わぬ事態を招いてしまった今回のケース。エズグンの負傷が大事に至らなかったのがなによりだった。

 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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