「全盛期ならナカタだ!」ソン・フンミンは“史上最高のアジア人選手”ではない? 英国で大論争勃発

「全盛期ならナカタだ!」ソン・フンミンは“史上最高のアジア人選手”ではない? 英国で大論争勃発

2019.4.20 ・ 海外サッカー

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 韓国代表FWが欧州サッカー界を賑わせている。トッテナムのソン・フンミンである。


 現地時間4月17日に開催されたマンチェスター・シティとのチャンピオンズ・リーグ(CL)準々決勝の第2レグで、開始6分に先制点を奪うと、直後の10分にもカウンターから強烈なシュートを右足でねじ込み、57年ぶりとなる欧州4強進出に大きく貢献した。


 この殊勲の2ゴールで、CLでの通算得点を12に伸ばしたソン・フンミンは、かつてディナモ・キエフでプレーした元ウズベキスタン代表FWマクシム・シャツキフの11得点を上回って、アジア人選手最多得点記録を更新。26歳のアタッカーは、いまや「アジア・サッカー界歴代最高の選手」とも評されている。


 この韓国代表のエースは本当に史上最高のアジア人選手なのか――。いま、英国で大論争が巻き起こっている。発端となったのは、スコティッシュ・プレミアリーグのキルマーノックに属するイングランド人MFジョーダン・ジョーンズのツイートだった。


 彼はシティ戦直後にソン・フンミンのGIF画像付きで、こうつぶやいたのだ。

 「アジア史上最高のフットボーラーだ。パク・チソンっていう返信はブロックするからね」


 当然、サッカーマニアからは異論や反論が殺到。そこには多くの日本人選手たちの名前も挙げられていた。


「シュンスケ・ナカムラこそアジア最高だ」

「圧倒的なのはナカムラ」

「ナカタかオノかナカムラだね」

「全盛期ならナカタが凄い」

「ミランの10番だったホンダを忘れている」

「オカザキはソン・フンミンが手にしていないプレミアリーグのタイトルを持ってる」

「アリ・ダエイはえぐかった」

「パク・チソンしかありえない!」


 様々な意見が寄せられたなかで、やはり最も多くの声を集めたのは、元韓国代表MFのパク・チソンだ。かつて籍を置いたマンチェスター・ユナイテッドでは、4度のプレミアリーグ制覇に加え、2007-08シーズンにはビッグイヤーを掲げたレジェンドの存在は、世界のサッカーファンの脳裏にしっかりと焼き付いているようだ。


 ソン・フンミンが同胞の偉人を超えるには、やはりタイトル奪取が必至となる。そのためにも、千載一遇のチャンスとも言えるCL制覇を成し遂げたいところだ。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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