「方法論じゃないです」「基準や意識が低けりゃ意味ない」フィテッセ加入の本田圭佑が示唆に富んだ言葉を綴る

「方法論じゃないです」「基準や意識が低けりゃ意味ない」フィテッセ加入の本田圭佑が示唆に富んだ言葉を綴る

2019.11.15 ・ 海外サッカー

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 今夏にオーストラリアのメルボルン・ビクトリー退団後はフリーの立場が続いていた本田圭佑が今月6日、トレーニングに参加していたオランダ1部のフィテッセに、今季終了までの契約で正式加入した。


 加入発表後は、カンボジア代表の実質的な監督も務めている本田は、11月19日に行なわれる敵地での香港戦に備え、カンボジアに帰国後香港へと向かうという。


 そんな本田は自身のSNSを更新し、ツイッターでは示唆に富んだコメントをつぶやいた。


「自分のモノサシ作りに時間もお金も投資した方がいいですよ。方法論じゃないです。どんなに素晴らしい方法でも、基準や意識が低けりゃ意味ない。#ほとんどの人は方法論に投資する」


 現役選手、カンボジア代表の実質的な監督とともに、ビジネスでも様々な展開を見せる本田の言葉にファン・サポーターも反応し、以下のようなコメントが寄せられた。


「ほんまそれ」

「栄光の物差し」

「それは、のびしろですねー!!」

「深いなぁ」

「確かに。基準や意識は大事ですね!」

「叡智のために使う金を惜しむな!貯金は使えばなくなるが、身に付けた知恵はなくならない」

「私も評価メジャー、スキルメジャー、そしてメソッドメジャーをしっかりブラッシュアップします。いつも熱量をありがとうございます」

「同意です。ノウハウではなく”智”。そして”智”は経験からしか得られない。失敗しても”智”という簿外資産を得られると思えれば経験に投資をすることは物凄く価値があると僕も思います」

 また、インスタグラムには、英語で語る本田の動画が投稿され、「サッカーは世界中で楽しめるエンターテイメントです」と語り始めた本田は、「人々が望むときにいつでも家族と一緒にサッカーを見ることができれば素晴らしい」とし、「平和を感じたい」「サッカーはすべての人のためにあるべき」と語り、イランで初めて女性がスタジアムに入場できた様子を流した。


 これには、以下のようなコメントが寄せられた。


「サッカーは国境なんてないよね、全ての人が一人でもスタジアムに行く事が大事だよね。ありがとう」

「子どもも性別も人種も関係なく全世界の人がスタジアムへ足を運んだりサッカーを楽しめる環境が訪れることを願って止みません」


 様々な”顔”を持つ本田圭佑。選手としての活躍は、早ければ代表ウィーク明け24日にも、フィテッセでのデビューの可能性があるという。同時並行的に進む本田の活躍から目が離せない。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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