「C・ロナウドのバロンドールは盗まれた」「R・マドリーが奪った」ユーベ主将キエッリーニ、昨季の選考を痛烈に非難!

「C・ロナウドのバロンドールは盗まれた」「R・マドリーが奪った」ユーベ主将キエッリーニ、昨季の選考を痛烈に非難!

2019.12.3 ・ 海外サッカー

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 今シーズンのバロンドールは、バルセロナのリオネル・メッシに決まった。ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドは、ライバルに通算受賞回数で引き離されたかたちだ。


 リバプールのDFフィルジル・ファン・ダイクも有力候補と言われた今回のバロンドールは、メッシが受賞したことに疑問を呈す声もある。C・ロナウドは式典を欠席し、同日のセリエA年間最優秀選手授賞式に出席し。


 ユベントスのファビオ・パラーティチSDは、「意見が分かれるもの」としたうえで、C・ロナウドが受賞にふさわしいと述べている。


 だが、チームメートでユーベのキャプテンを務めるジョルジョ・キエッリーニは、今季のバロンドールを選ぶのは難しかったという立場だ。ただ、昨年のバロンドールこそ、C・ロナウドに贈られるべきだったとの見解を示した。

 英紙『Daily Mail』によると、キエッリーニは「去年こそ、C・ロナウドのトロフィーが盗まれたんだ。それは明らかだ」と熱弁したとう。


「レアル・マドリーが、(もうクラブの一員ではない)彼に受賞すべきではないと決めて奪ったんじゃないか? (受賞したルカ・)モドリッチはベストイヤーですらなかった。本当に奇妙だった。もしワールドカップで特別なことをしたことを評価するなら、アントワーヌ・グリエーズマン、ポール・ポグバ、またはキリアン・エムバペが受賞に値したはずだ。 モドリッチなんて意味がない」


 ただ、今年の受賞に関しては、メッシの選出が妥当だったと認めている。


「今年はC・ロナウド、メッシ、ファン・ダイクと難しかった。フェデラー、ナダル、ジョコビッチから選ぶようなものだ。チャンピオンズ・リーグ重視ならファン・ダイクだし、クラブ(国内リーグ)重視ならC・ロナウドがいた。そして、バルセロナで常にとてもうまくやるメッシがいる。今年のメッシの受賞は妥当だと思う」


 バロンドールの選出方法、そして何よりC・ロナウドの古巣マドリーに対するキエッリーニの発言が議論を呼ぶことは間違いない。イタリア・メディアは、キエッリーニの発言を「ショック」「センセーショナル」と伝えている。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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