「実は15歳でミランの…」インテル加入のエリクセンが“12年前の知られざる真実”を激白

「実は15歳でミランの…」インテル加入のエリクセンが“12年前の知られざる真実”を激白

2020.2.6 ・ 海外サッカー

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 今冬の移籍市場でトッテナムからインテルに加入したのが、デンマーク代表MFのクリスティアン・エリクセンだ。

 

 27歳にしてセリエA初参戦を果たしたエリクセンだが、実は15歳の時にインテルのライバルであるミランに加入する可能性があったという。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙のインタビューで、こう明かしたのだ。

 

「実は15歳の時、ミラネッロ(ミランの練習場)に2日間行ったのだ。プリマベーラ(U-19チーム)のテストを受けにね。でも、デンマークに戻ってから僕は、ミランに行くべきか思い悩んだ。イタリアはあまりに遠かったからね。最終的にはまだ家族と一緒にいることを選んだよ」

 

 当時はデンマークのオーデンセに所属していたエリクセンは、こうしてミラン移籍を諦め、さらにマンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリーなどの誘いも拒否。その約1年後にはアヤックスに移籍し、その後にアヤックスとトッテナムでキャリアを築いていくことになった。

  なんの因果か、その12年後に再びイタリアに渡ってインテルに加入したエリクセンは、現地時間2月9日にミラノ・ダービーでトライアル経験のあるミランと対戦する。このカルチョきってのビッグマッチについては、こう語った。

 

「テレビで何度か観たことがある。プレーできたらまったく違う経験になるだろう。ロンドンとは雰囲気が違うよね。スタジアム全体が歌い、歓声に包まれる。美しい雰囲気になるだろう。(ミランの)イブラヒモビッチは何度もダービーを経験しているけど、僕は初めてだ。ミランで怖い選手は、(デンマーク代表で同僚の)ケアかな。冗談さ(笑)。彼とはたくさん話したよ。インテルのほうが順位は上だけど(22節を終えてインテルは2位、ミランは8位)だけど、ダービーは何でも起こりうる」

 

 エリクセンは自身初のミラノ・ダービーで輝けるだろうか。

 

構成:ワールドサッカーダイジェスト編集部

 

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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