「彼も常に模範的だったわけじゃない…」セスクが語ったアーセナル時代の“本音”に元同僚サーニャが反論!

「彼も常に模範的だったわけじゃない…」セスクが語ったアーセナル時代の“本音”に元同僚サーニャが反論!

2020.3.29 ・ 海外サッカー

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 新型コロナウイルスの影響によって各国リーグが、延期を余儀なくされるなか、フットボーラーたちの“告白”が話題を呼んでいる。


 なかでも、現在モナコに所属するセスク・ファブレガスがアーセナルの専門メディア『Arseblog』に語った本音は反響を呼んでいる。2003年からおよそ8年間に渡ってアーセナルで活躍した元スペイン代表MFは、「僕はキャプテンで、常に大きなプレッシャーを感じていた」と語り、こう続けた。


「僕はチームを何かしらの勝利に導かなければならなかった。全力を尽くしたよ。負けた時は家に帰って泣いたりしていた。苦しかった。眠れない夜を過ごしたよ。それが、負けた時にバスで打ちひしがれていると、一部の選手が笑う声が聞こえたりする。後でどこにいくんだろうと思ったりしてね」


 そして、もっとも話題となったのはこの言葉だ。


「最後の2、3年は、精神的・技術的に自分と同じレベルにある選手が、ロビン(・ファン・ペルシ)とサミア(・ナスリ)のふたりだけだと感じることもあった」


 しかし、これに反論した男がいる。元フランス代表DFで、同時期にアーセナルでプレーしていたバカリ・サーニャだ。


 英紙『The Sun』によれば、当時アーセナルの最終ラインを支えていたSBは、「セスクの記事を読んで驚いた」という。


「彼がチームリーダーの一人のようになっていたから僕は驚いたんだ。たしかに素晴らしいビジョンを持っていたし、リーダーの資質もあった真のプレーヤーだ。だけど、彼がそんな風に話したことはなかったからね。とにかく驚いたよ。彼はナイスガイさ。それは何があろうと変わらないんだけど、でも、ちょっとあの発言はサプライズだったね」

 

 サーニャは、「同じレベルにある選手が、ロビンとサミアのふたりだけだ」という発言に対しては、セスクが怪我がちだったことを皮肉りつつ言い返している。


「彼がアーセナルにいた全てのシーズンをフルに戦っていたか定かではないから、全員が同じレベルになかったというのは少し厳しい意見だと思うね。ひとつだけ言えることは、彼も常に模範的だったとは思えないということかな」


 最後に「僕はセスクの意見に同意はできないよ。もちろん素晴らしい選手だけど、彼にもっと多くのことを期待していた人が大半じゃないかな」と言い放ったサーニャ。この反論をセスクはどう受け取るだろうか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

記事提供:サッカーダイジェストWEB

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