Resolution 最前線を担う覚悟 FW大迫勇也 vol.1

SPECIAL日本代表選手独占インタビュー動画

Resolution 最前線を担う覚悟 FW大迫勇也 vol.1

By LEGENDS STADIUM編集部 ・ 2017.5.9

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レジェンドスタジアムはドイツ・ケルンで活躍するFW大迫勇也にインタビューを敢行、独占取材に成功した。その映像を2回に分けてお送りする。初回は先発スタメンの座を掴みつつある大迫勇也の「覚悟」について。


第一節UAE戦が黒星スタートとなったことで、一時は低迷感が充満した日本代表であったが、連続ゴールでチームを鼓舞した原口元気、エース本田圭佑をベンチに追いやり、クラブでも目覚ましい活躍をみせている久保裕也、久々のスタメン起用ながらしっかりゴールに鍵をかけた川島永嗣など、ワールドカップ本大会に辿り着くために必要なキーパーソンが出揃ってきた感がある。中でもセンターフォワードとして大迫勇也がハマった影響は非常に大きい。安定感のあるポストプレーがチームを機能させていることは誰が見ても明らかであろう。だが、本人は至って自然体、淡々としている。


「調子の良い選手が出れば良い」


そう言い切れるのは優等生発言の類ではなく、むしろ太太しささえ感じるほどの自信からだろう。実際、直近のUAE戦に先発し、ポストプレーで大きく貢献するものの、得点という結果は残せずに終わった。ライバルである岡崎慎司は続くタイ戦に先発、『らしいヘディング』でゴールを記録した。レスターでもポジションを取り戻しつつあるベテランに対して危機感を感じてもおかしくはなさそうなものだが、


「岡さんが調子良ければ岡さんが出ればいいと思う」


と素っ気ない。勿論、ライバルFW達に対して負けたくはないとも発言はしている。試合に出ることへの執着も勿論あるだろう。ただ、オープンな競争原理によってチームが活性化した上で、しっかりと個人のカラーを出してポジション争いに勝った方が、チームにとっても選手個人にとってもベターではある。そこに大迫の自信と覚悟があるのだろう。


「縦に速い攻撃をもっと格上の相手にやってみるとどうなるのか」


現在、倒すべきは力の拮抗するアジアのライバル達だが、格上の欧州勢、南米勢に対して力試しをしてみたい、という発言にも充実ぶりがうかがえる。日本代表での活躍はもちろんだが、本場ドイツのクラブで揉まれ、成長する姿にも注目していきたい。その他にも得点へのこだわりや、理想とするFW像、ハリルホジッチ監督の人柄などを飾らずに語ってくれている。ぜひ映像で確認していただきたい。


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LEGENDS STADIUM編集部

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