「憧れ続けた夢の舞台 W杯とその先の未来」三笘薫③

「憧れ続けた夢の舞台 W杯とその先の未来」三笘薫③

2022.5.29 ・ 日本代表

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カタールW杯のグループリーグ抽選で日本がドイツ、スペインと同組になったことは大きなニュースとして伝えられた。過去に対戦成績こそあるものの、あくまで親善試合、強化試合。真剣勝負の場で相まみえることになり、多くのサッカーファンは楽しみでもあり、また恐ろしくもあり、といったような心境ではないだろうか。


これまで日本代表はW杯本大会で常連の強豪国とどう戦ったか。

1998年 クロアチア(0-1)、アルゼンチン(0-1)

2006年 クロアチア(0-0)、ブラジル(1-4)

2010年 オランダ(0-1)

2014年 コロンビア(1-4)

2018年 コロンビア(2-1)、ベルギー(2-3)

他にもその時々の強いチームと当たってはいるが、恒常的に強力なタレントを抱える国との対戦成績を振り返ると上記のようなところだろうか。8戦1勝1分6敗。勝利出来たのは試合序盤に相手が10人となった2018年のコロンビア戦のみ。2006年に引き分けたクロアチアは日本と共にグループリーグ敗退となっている。こうして考えるとドイツ、スペインというW杯優勝経験国であり、4大リーグを運営する「サッカー超大国」と向き合って、仮に怖気づいてしまってもそれほど不思議はない。


このインタビュー動画シリーズで三笘は度々笑顔を見せてくれるが、インタビュワーの清水英斗氏からワールドカップ関連の質問をされている時に、特に印象的な表情をみせた。舐めているわけでもなく、驕っているわけでもなく。東京オリンピック3位決定戦でメキシコDF陣をズタズタに切り裂いた、日本屈指のドリブラーの笑顔、ぜひチェックしていただきたい。


写真提供:getty images

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