U-20日本女子代表、アメリカに快勝!グループリーグ3連勝でW杯決勝T進出

U-20日本女子代表、アメリカに快勝!グループリーグ3連勝でW杯決勝T進出

2022.8.18 ・ なでしこ

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日本時間18日、FIFA U-20女子W杯のU-20女子日本代表対U-20女子アメリカ代表の試合が行われ、日本が3対1で勝利。グループステージ3連勝で、準々決勝進出を決めた。


引き分けで首位通過。1点差の敗戦でも準々決勝進出が決まる日本。第2戦からスタメン5人をチェンジして臨んだ。


GK大場朱羽、最終ラインは田畑晴菜、石川璃音、キャプテンマークを巻いた長江伊吹。右に杉澤海星、左に小山史乃観。中盤の底に大山愛笑、右に藤野あおば、左に岩﨑心南。2トップに山本柚月、松窪真心が入る、3-5-2でスタートした。


日本は初戦同様、守備時に5バックを形成し、アメリカの3トップを封じにかかる。アメリカの個の強さに対し、後手を踏む場面が増えるが、GK大場、3バックの田畑、石川、長江を中心に粘り強く対応する。


攻撃では山本、松窪の2トップに藤野、岩崎が絡んでアメリカゴールに迫るが、ラストパスの精度を欠き、決定的な形を作るまでには至らない。


スコアレスで前半を折り返すと、日本がアメリカの隙を突いて先制点を奪う。後半10分、山本が相手センターバックからボールを奪うと、ゴール前の松窪へスルーパスを送る。ボールを受けた松窪が鮮やかな切り返しで相手をかわし、左足でシュートを流し込んだ。


先制ゴールで勢いに乗る日本は山本、大山が立て続けにシュートを打つなど、チャンスを作り出していく。


後半20分、山本、大山に替えて、浜野まいか、天野紗を投入。すると直後の後半22分、コーナーキックのボールを繋ぎ、ファーサイドの小山が左足を振り抜いて、強烈なシュートを突き刺した。


2点のリードを得た日本だが、後半25分、途中出場のジャクソンにサイドからのクロスを押し込まれて2対1。1点差に詰め寄られてしまう。直後の後半26分、藤野に替えて土方麻椰がピッチに入った。


後半43分には、長江の浮き球パスを田畑が頭で押し込み、ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。しかしVARでゴールが認められ、日本が試合を決定づける3点目を奪った。


後半45分には松窪、岩崎に替えて島田芽依、吉田莉胡が入った。後半アディショナルタイムには、途中出場の島田が強烈シュート。クロスバーを直撃するなど、日本は攻撃の手を緩めない。


最後まで集中を切らさず戦い抜いた日本が、アメリカに3対1で勝利。この結果により、日本が3連勝で堂々の1位通過。2位がオランダ、3位アメリカ、4位ガーナとなった。


史上初の連覇を狙うヤングなでしこ。準々決勝でナイジェリア、フランス、韓国のいずれかと戦うことになる。


試合は22日(月)11:00 キックオフ。J SPORTS2で生放送、J SPORTSオンデマンドで生配信される。また、BSフジで25:34~28:00に録画放送される。



写真提供:getty images

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