「彼とは一緒に寝てないよ」ペップが強心臓ハーランドを巡り軽快ジョーク!当時22歳の歴代名手と比較も「最も偉大な存在だ」

「彼とは一緒に寝てないよ」ペップが強心臓ハーランドを巡り軽快ジョーク!当時22歳の歴代名手と比較も「最も偉大な存在だ」

2022.8.13 ・ 海外サッカー

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 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、8月13日に行なわれるプレミアリーグ第2節ボーンマス戦を前に、記者会見に出席。新戦力のアーリング・ハーランドについて語った。英紙『Daily Mail』が伝えている。


 22歳のノルウェー代表FWは今夏にドルトムントから加入。初の公式戦となったリバプールとのコミュニティ・シールド(●1-3)では決定機を逃し、批判も浴びた。だが、その後のウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦(〇2-0)では汚名返上の2ゴール。周囲からのプレッシャーをものともせず、千両役者ぶりを見せつけた。



 ウェストハム戦後にも新エースを絶賛していたグアルディオラ監督は、今回改めてハーランドに関する質問を受けるなか、「プレッシャーへの対処法」に対する意見を求められると、ジョークを交え、こう答えている。


「彼とは一緒に寝てないよ!一緒に家にいるわけではないので、どのようにプレッシャーに対処しているのかは分からない。しかし、トレーニングセッションで見る限り、彼はリバプール戦の後もウェストハム戦の後も落ち着いていた。


 ゴールを決めなければ、人々は『彼が良くないのでは』と言うだろう。それはまるで世界の終わりの訪れを感じさせるようだ。悪い状況下では全てが悪い方向に向かう。しかし、悪いときこそ冷静にならなければならないし、最高のチームはポジティブであり続ける」

  バルセロナやバイエルンでも若きスターを指導してきたスペイン人指揮官は、「彼はトップストライカーであり、あの年齢のときの歴代の大物ストライカーと比べても、どれだけゴールを挙げているか。彼は最も偉大な存在だ。でも、まだ若い」と話し、今後のさらなる活躍に期待を込めている。


「もっといい選手、もっといいフィニッシャーになるように協力するし、彼は『今日は昨日よりいい選手になる』と思わなければならない。そうなれば、史上最高のスコアラーのひとりになれる技術を持てる」


 母国クラブからキャリアをスタートさせるや、レッドブル・ザルツブルク、ドルトムントとステップアップを重ね、22歳にして欧州きっての強豪に辿り着いたハーランド。新天地でも得点を量産し、いずれは元イングランド代表FWアラン・シアラー氏が持つ、プレミアリーグ歴代最多得点記録(260点)超えとなるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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