前節のブラジル戦を引き分けてしまったリトルなでしこ。格下の南アフリカとは言え、確実に勝利を収めなくてはいけないという状況で挑んだが、気負うことなくリトルなでしこらしい試合を展開、6得点を重ねての圧勝だった。決勝トーナメント進出に大きく近づいたU-17日本女子代表チーム。試合終了後にFW大澤春花、MF中尾萌々、DF伊藤彩羅に話を聞いた。
FW大澤春花(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)2得点
「(先制点の場面は)あまり覚えてないです。とにかく嬉しかったです。ブラジル戦ではゴール前までいってもなかなかシュートできないことが多かったので、とりあえず前向いてゴールが見えたらシュートを思いっきり打とうと決めていました。(PKを決めればハットトリックという意識は)あったんですけど、『PKを取ったら1本目は智(田中智子)が蹴る』と試合前に決めていたので譲って、そのあと自分がもう一点取ればいいかと思いました。」
MF中尾萌々(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)初出場
「緊張するかと思ったんですけど『みんなで楽しもう』みたいな雰囲気だったので楽しかったです。FWの選手が献身的にパスコースの限定や高いボールを蹴らせないようにしてくれたので、ボールが取りやすかったのはあります。(ボランチでコンビを組んだ木下)桃香は上手なので、自分もすごくサポートしてもらって。ただ今日は二人での横パスがなかったので、次組む時があれば増やしていきたいです。」
DF伊藤彩羅(日テレ・メニーナ)2得点
「ブラジル戦はSBをやっていて、今日は一個前に上がって自分が点を取れるチャンスも増えると思っていた。点を取ってやろうと思っていたので良かったです。今日勝てたことでチームもすごく良い流れに乗れると思うので、この流れのまま次節のメキシコ戦に向けて、明日からまたチーム全員で良い準備をしていきたいと思います。とにかくチームのために走るだけです。」
FIFA U-17女子ワールドカップ ウルグアイ 2018
グループリーグ第3戦 日本 vs メキシコ
11月20日(火)深夜26時 キックオフ予定(日本時間)
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