なでしこジャパン、大量9ゴールでチャイニーズ・タイペイを圧倒、E-1初戦を飾る

なでしこジャパン、大量9ゴールでチャイニーズ・タイペイを圧倒、E-1初戦を飾る

2019.12.12 ・ なでしこ

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11日、『EAFF E-1 サッカー選手権』初戦が韓国の釜山で行われ、なでしこジャパンはチャイニーズ・タイペイ代表と対戦。立ち上がりから攻勢に出たなでしこは、キャプテン岩渕真奈のゴールを皮切りに、大量9ゴールを奪って圧勝。優勝に向けて、この上ないスタートを切った。


国内でプレーするメンバーで参戦中のなでしこジャパン。スタメンはGK池田咲紀子、最終ラインは右から清家貴子、三宅史織、南萌華、遠藤純。ダブルボランチに栗島朱里と松原有沙。右に中島依美、左に小林里歌子。2トップに岩渕真奈と田中美南が入る、4-4-2でスタートした。

先制ゴールは前半7分、ペナルティエリアの外からドリブルで持ち上がった岩渕が右足を振り抜くと、GKの手をすり抜けてゴール。キャプテンの一撃でなでしこが先制する。


後半9分には、田中がゴール前の混戦から左足でシュートを決めて2点目。後半17分には、岩渕が落としたボールを小林がダイレクトで蹴り込み、3点目を奪取。力の差を見せつける。


前半38分には、田中がペナルティエリアで倒されて得たPKを、自ら決めて4点目。なでしこがリードを広げると、前半44分には素早いリスタートから松原が押し込んで5点目を奪った。


後半開始から、遠藤と田中に替えて、池尻茉由、林穂之香を投入。後半9分には、途中出場の池尻がペナルティエリアで倒され、PKを獲得。これを自ら決めて6対0。後半17分には、小林に替わって上野真実がピッチに入った。


後半21分には、中島のセットプレーのボールを清家が頭で合わせて7点目。後半26分には、岩渕がペナルティエリアの外からミドルシュートを沈めると、後半アディショナルタイムには池尻が9点目のゴールを決めて、ゴールラッシュを締めくくった。


試合後、高倉麻子監督は「選手同士が工夫をしてゴールに迎えた。課題を修正し、成長していける選手たちだと思う」と及第点を与えた。


なでしこの2戦目、中国戦は14日(土)15時30分より、フジテレビで生中継される。


写真提供:getty images

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