徳島ヴォルティス、湘南ベルマーレのセレモニー中に不適切発言のサポーターの無期限入場禁止処分を発表。JFA、Jクラブ主管の全試合が対象

徳島ヴォルティス、湘南ベルマーレのセレモニー中に不適切発言のサポーターの無期限入場禁止処分を発表。JFA、Jクラブ主管の全試合が対象

2021.12.1 ・ Jリーグ

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徳島ヴォルティスは12月1日、明治安田生命J1リーグ第37節の湘南ベルマーレ戦でのサポーターの行為を謝罪し、当該のサポーターを無期限入場禁止としたことを発表した。


徳島は11月27日、レモンガススタジアム平塚で湘南と対戦。残留を争う直接対決は1-0で徳島が制したが、試合後の湘南のホーム最終戦セレモニーでは急逝したオリベイラを偲ぶメッセージが述べられ、選手やサポーターは感極まった様子となった。


しかし、徳島はその湘南のセレモニー中に「徳島ヴォルティスサポーターによる『Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン』に抵触するとともに、あまりにも敬意を欠いた不適切な発言がありました」と報告。当該のサポーターに対して事実確認と処分内容の通告を行ったと発表している。


処分の対象者は1名であり、処分内容は無期限の入場禁止。この処分は「Jリーグや日本サッカー協会(JFA)、その他Jクラブが主管するすべての試合への入場を禁止」するものだと説明された。なお、今回処分された行為者が応援団体登録を受理しているサポーター団体の登録者ではないことも明かされている。


リリースの中で、代表取締役社長の岸田一宏氏は「この事象によりご不快な思いや多大なるご迷惑をおかけした湘南ベルマーレのファン・サポーターの皆さま、株式会社湘南ベルマーレ様、関係者の皆さまをはじめ、湘南ベルマーレに関わるすべての皆さまに対してあらためて心より深くお詫び申し上げます。そして、Jリーグを応援いただいておりますすべての皆さま、全ての関係者の皆さまに心より謝罪を申し上げます」とコメント。続けて、「誠に遺憾でなりません」、「一部の心無きサポーターが引き起こした本事象は決して許すことのできない行為」と非難の姿勢を強調し、厳正な対応に至ったことを報告した。



記事提供:Goal

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