原口元気の日本代表におけるキャリアはザッケローニ時代にスタートしたが、本格的に頭角を現したのはハリルホジッチ政権下だ。卓越した技術もさることながら高いインテンシティを発揮し続け得るフィジカルとメンタルは日本代表の中でも出色で、レギュラーに定着した。W杯ロシア大会を指揮した西野監督にも重用されサイドのMFとして3試合に先発、ベルギー戦では見事なシュートで先制点を記録している。
森保一監督就任以降も継続して招集され、現在開催中のアジア最終予選も6試合中5試合に出場と、大きな信頼を得ていることに変わりはない。途中出場が増えているが、若い選手の成長を促すべく、既に計算出来る戦力となっている原口は、あえてベンチスタートとされている節もある。だが、本人は現状を受け入れてはいるものの、悔しさを隠さない。LEGENDS STADIUM独占インタビュームービー第3弾ではサッカー日本代表チームにおける自分とカタールW杯への想いについて熱く語っている。
また、浦和レッズ復帰の可能性や引退以降のビジョンについても率直に話をしてくれた。現状を考えれば当面はドイツでの選手生活を続けていくことになるのだろうが、レッズのサポーターや原口ファンならずとも注目すべき発言がいくつもあった。インタビュー第1弾からこの第3弾まで、いずれのテーマに関してもその回答は論理的かつ明確で、原口元気の今後の活躍に期待を抱かないわけにはいかない取材となった。ぜひチェックして頂きたい。