MF杉田妃和「レベルは高いが、ついていけなかったかと言ったらそうでもなかった」

MF杉田妃和「レベルは高いが、ついていけなかったかと言ったらそうでもなかった」

2019.3.2 ・ なでしこ

シェアする

女子サッカーの強豪4カ国が集う2019 SheBelieves Cup。なでしこジャパンは初戦、開催国アメリカと対戦、試合終了間際のゴールで引き分けに持ち込んだ。アメリカ戦で出た課題をクリアするべく、日本時間3日早朝に行われる第二戦・ブラジル戦に挑むなでしこ。この試合も結果と内容を求られることになる。ブラジル戦前日の高倉麻子監督、鮫島彩選手、杉田妃和選手、山根恵里奈選手に話を聞いた。


高倉麻子 監督

「本当に課題が明確に見えて。そこも選手と話しましたし、W杯に向けた積み上げという意味ではすごく勉強になった試合だったと思います。(ブラジル戦も)チャレンジなので、選手を信用して新しい選手を送り込みたいと思っています。」


DF鮫島彩選手

「1失点目に関しては、判断ミスが3つ4つくらい重なってからの失点だったので、あれだけ判断ミスがあれば失点に繋がるとは思います。やはり、ああいう風にサイドを突破されるシーンは海外相手だとあると思うので、その時に中をどう対応するか、というのは今後決め事として作っていかないといけないと思います。(ブラジルの予想フォーメーションが)4ー4-2でマッチアップということで守備ではハメやすい、ただ、攻撃では自分達がビルドアップをうまくやらないと逆にハメられてしまうので、そのポジショニングだったりパス回しの意識は考えないといけないと思います。」


MF杉田妃和選手

「(外から)観ているよりはるかにレベルが高かったのは実感していて、でも、それについていけなかったかと言ったらそうでもなかったので、自分の中では手応えがあったと思います。スイッチになるようなパスだったり、スルーパスだったり、そういう細かいゴールに繋がるようなプレイを増やしていって、ゴールに繋がる場所に自分も上がっていけるようなプレイが増えていけば良いかなと思います。」


GK山根恵里奈選手

「今回ダメだったら自分はもう後がないと思うので、やっぱりW杯は出たいですし、その先もまだ行きたいところがたくさんあるので。その想いを持ちつつ楽しむというか。スペインに移籍して、スペインの選手を見ていて『違うところなのかな』と一番感じた部分でもあるので、楽しんで90分間プレイできたら良いなと思います。」


なでしこジャパン(日本女子代表) vs ブラジル女子代表

3月3日(日)あさ4:00キックオフ予定

BSフジにて生中継


シェアする

最新記事