現地時間12月1日に開催されたプレミアリーグ第14節で、3位のリバプールは14位のエバートンと、敵地で対戦。日本代表FW南野拓実はベンチスタートとなった。
239回目のマージーサイド・ダービーは開始9分に動く。ロバートソンのマイナスのクロスに反応したヘンダーソンが、左足での鮮やかなコントロールシュートで叩き込んだ。
キャプテンの先制点で勢いに乗ったリバプールは19分にも、カウンターからサラーが抜け出し、追加点を奪う。
リードを2点に広げたアウェーチームだが、38分に1点を返される。ゴール前でパスを受けたグレイに、前に出た守護神アリソンの股を抜くシュートを決められ、宿敵にリーグ戦4試合ぶりの得点を許す。
2-1で折り返すと、迎えた64分にもサラーが決定的な仕事をやってのける。ハーフウェイライン付近で相手DFコールマンからボールをかっさらうと一気に抜け出し、左足で冷静に流し込んだ。開幕から絶好調のエジプト代表FWは、早くもリーグ戦13得点目となった。
79分にも、ジョッタが左サイドの角度のないところから、左足でニアを打ち抜く一撃を叩き込み、とどめを刺したアウェーチームは、88分に最後の交代カードで南野を投入する。
試合はこのまま4-1で終了。リーグ戦3試合連続の4ゴールを挙げたレッズが、伝統の一戦に圧勝した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
記事提供:サッカーダイジェストWEB