「イタリアはミランのものだ!」イブラが優勝決定後のロッカーで激熱スピーチ!最後は豪快にテーブルをひっくり返す

「イタリアはミランのものだ!」イブラが優勝決定後のロッカーで激熱スピーチ!最後は豪快にテーブルをひっくり返す

2022.5.24 ・ 海外サッカー

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 ズラタン・イブラヒモビッチが、“らしさ”溢れるホットなスピーチを行なった。クラブ公式SNSが映像を公開している。


 現地時間5月22日に開催されたセリエAの最終節(第38節)で、首位のミランは11位のサッスオーロと敵地で対戦し、3―0と快勝。低迷期についに終わりを告げ、11シーズンぶり19度目のリーグ制覇を果たした。


 その試合後にイブラヒモビッチは、選手やスタッフが勢揃いしたロッカールームで、「みんな、落ち着いてくれ。別れを言うつもりはない」とまず一言。笑いを誘い、場を温めると、名門ミランへの想いを以下のように語っている。


「俺やその後に他の何人かがここに来たとき、初日から俺らを信じてくれる人はほとんどいなかった。だが自分たちが犠牲を払い、苦しみ、信じ、努力する必要があることに気付いた。そうすることで、俺たちは1つのグループになった。だからこそ、今回のようなことが達成できたんだ。今、俺たちはイタリアのチャンピオンだ」

 そのうえで「まず全ての選手に感謝したい。パオロ(・マルディーニ)、リッキー(・マッサーラ)、イバン(・ガジディス)にも感謝しなければならない。簡単なことではなかったが、今シーズンの俺たちは本当のグループだった」と、チームメイトやスタッフに礼を伝えたスウェーデン代表FWは、最後にこう言い放ち、目の前のテーブルを思い切りひっくり返している。


「みんなをとても誇りに思う。今、お願いがある。チャンピオンのように祝ってくれ。ミランはミランだけに留まらない、イタリアはミランのものだ!」


 ミラン復帰3年目で1つの任務を終えた40歳の大エースだが、信頼できる仲間たちと共に、新たなステージへと突入するのか。ミラニスタのみならず、世界中のサッカーファンは、スクデットの次はビッグイヤーの獲得を期待しているはずだ。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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