韓国女子代表がゴールラッシュでチャイニーズ・タイペイを下し、E-1大会3位に

韓国女子代表がゴールラッシュでチャイニーズ・タイペイを下し、E-1大会3位に

2022.7.27 ・ 海外サッカー

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26日、EAFF E-1 サッカー選手権 2022の最終節が、茨城県のカシマサッカースタジアムで行われ、韓国女子代表とチャイニーズ・タイペイ女子代表が対戦。試合は韓国が大量4ゴールを奪って完勝。大会初勝利をあげた。


2戦を終えて、1分け1敗の韓国と2敗のチャイニーズ・タイペイの対戦。試合は開始直後から、韓国が持ち前のポゼッションスタイルで主導権を握る。


ピッチを広く使ってボールを保持し、パスをつないで攻撃を形成。ダブルボランチのチ・ソヨンとキム・ユンジがパスを左右に振り分け、サイドを起点に攻め込んでいく。


一方のチャイニーズ・タイペイは左サイドの陳燕萍、前線のキャプテン頼麗琴を起点にチャンスを作ろうとするが、韓国の鋭い寄せの前に、決定機を作るには至らない。


先制したのは、地力に勝る韓国。前半35分、チ・ソヨンのパスを受けたチャン・セルギが左サイドを突破すると、中央にクロスを送る。


そこにイ・ミンアが飛び込み、GKの手前で合わせてゴール。ボールを保持して攻め続けた韓国が先制する。


直後の前半38分には、右サイドからチェ・ユリがゴール前に蹴り込んだクロスに対し、カン・チェリムが走り込み、右足で押し込みゴール。2点目を奪った。


前半40分にも、先制ゴールをあげたイ・ミンアが鮮やかなボールコントロールで相手をかわし、右足を振り抜いて3点目。試合を決定づける。


韓国は後半4分、大黒柱のチ・ソヨンが接触プレーで負傷し、替わってチャン・チャンが入ったが、その後もボールを支配し、チャイニーズ・タイペイ陣内でプレーする時間が長くなる。


後半32分には、右サイドを攻め上がったチュ・ヒョジュがゴール至近でシュートを打ち、ゴールポストを直撃する。


後半アディショナルタイムには、右からのクロスを途中出場のコ・ミンジョンがヘディングで決めて4対0。韓国がゴールラッシュを繰り広げ、最終戦を締めくくった。


この結果により、韓国は3試合を終えて、勝ち点4で3位。チャイニーズ・タイペイは3連敗で最下位に終わった。


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