パリ五輪を目指すU-21日本代表がU-23クロアチア代表から勝利

パリ五輪を目指すU-21日本代表がU-23クロアチア代表から勝利

2022.3.24 ・ 日本代表

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日本時間23日、UAEでドバイカップU-23が行われ、U-21日本代表がU-23クロアチア代表と対戦。終始、主導権を握った日本は、小田裕太郎のゴールで1点を奪って勝利。大岩剛監督の初陣を勝利で飾った。


パリ五輪を目指すU-21日本代表。若き日本代表のスタメンは、GK鈴木彩艶、最終ラインは右から半田陸、馬場晴也、西尾隆矢、成瀬竣平。ダブルボランチにキャプテンマークを巻いた藤田譲瑠チマと田中聡。右に甲田英將、左に斉藤光毅。トップ下に鈴木唯人、ワントップに藤尾翔太が入る、4-2-3-1でスタートした。


立ち上がりから主導権を握ったのは日本。開始直後、斉藤が左サイドから中央に切れ込んでシュートを放つと、その後も甲田、藤田が立て続けにゴールを狙い、攻勢に出る。


前半18分には、田中のパスを受けた鈴木がゴール正面からシュート。GKに弾かれたが、惜しい場面だった。後半22分には、斉藤が得意のドリブルで相手を翻弄し、中央へクロス。藤尾が頭で合わせるが、これもGKに防がれた。


その後、日本はダブルボランチの藤田、田中がゲームをコントロールし、左サイドの斉藤がドリブル突破でチャンスメイクする。


前半終了間際には、藤尾がゴール正面からシュートを打つが、これもGKがストップ。日本ペースで進んだ前半だったが、得点を奪うことはできなかった。


後半開始から、半田に替えて内野貴史を投入。後半12分、左からのコーナーキックを藤尾が頭で合わせるが、クロアチアの選手に当たり、ゴールならず。


後半15分には藤田のミドルシュートをGKがセーブ。こぼれ球を藤尾が蹴り込むが、ゴールの上に外れた。


後半20分、日本は田中、斉藤、甲田に替えて、松木玖生、小田裕太郎、松村優太を投入。後半28分には、藤尾に替えて荒木遼太郎を送り込む。


そして後半36分、ついに日本がゴールをこじ開ける。引いて守るクロアチアに対し、日本は細かくパスを繋ぐと、後方からの浮き球に反応した小田がGKをかわし、ゴールに流し込んだ。


後半42分には、成瀬に替えて加藤聖を投入。その後、ゴールを決めた小田が足を痛めてピッチの外へ出るアクシデントに見舞われたが、直後にマルコ・ハヌリアクが2枚目のイエローカードで退場。交代枠を使い切っていた日本は10人対10人で戦うことに。


最後まで集中を切らすことなく、1点を守りきった日本が勝利。選手が替わってもクオリティを落とすことなく、層の厚さを見せつけた試合だった。


次戦は26日、U-23カタール代表と対戦。試合は20時55分より、CSテレ朝チャンネル2で生中継される。


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